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全国で2番目に小さいまち奈良県三宅町の森田町長と語りました〜「地方×DAO」の可能性〜

地方創生DAOのメンバーの、奈良県三宅町の森田町長と「地方×DAO」の可能性について話しました。
楽しいこと、新しいこと、ワクワクすることに敏感で全国各地で共創を生み出す森田町長と語る、これからの地方創生のキーワードは、オンラインとリアル、都市と地方のオルタナティブな “つながり” です。

■プロフィール
森田浩司氏
1984年奈良県磯城郡三宅町生まれ。大阪商業大学を卒業後、2015年に「全国で2番目に小さい町」の奈良県三宅町の議会議員に当選。2016年から町長として「日本一夢が叶う住民参加型の町」へ改革を進める。ビジョンを象徴する交流まちづくりセンター「MiiMo(みぃも)」が2021年7月にプレオープン。妻の第一子の出産を機に、無期限の時短勤務を取得し「子どもが安心して育つ町」を目指す。
Twitter:@miyake_cho_cho
交流まちづくりセンター「MiiMo」:https://www.miimo.jp/
三宅町公式note:https://miyake-town.note.jp/

森田町長にとってDAOってなに?

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