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どうも。コミュニケーションモンスターです。

 どうも。コミュニケーションモンスターです。は?コミュニケーションモンスター?はい。意味不明な言葉ですよね。でもこの意味不明な言葉をここ2日で2回も言われたんですね。1回目は会社で。2回目はBarで。

 どうやら僕は誰とでも仲良くなれる、と周りの方々に思われているらしく、その姿たるやモンスターだ、と言うことらしいのです。

 いや、別に自慢はしたいわけではないです。なぜなら、僕はどんな相手も好きなわけじゃないし、感覚的に話したくないと感じた人との対話は断絶します。しかも小説書いたり1人でラップしたり。どちらかと言えば内向的な作業を行うのが好きなのです。

 でも、周りがそう言うのならそうなのであろうと。そこであらためて自分が初対面の人と会った時にどう対応しているかを考えてみたのです。

 それが下記です。もし初対面の人とのコミュニケーションが苦手な方がいたらやってみてください。多分、すぐ打ち解けられるのではないかと・・・多分ね。

 1  プライベートの場合は「こんちわー」とか「ういっす」みたいな感じで軽い挨拶から始める。仕事の場合は「とにかく明るいキャラを作る。声を高くしたりとかして挨拶をする」

 2     相手の話を遮らず、しっかり相槌を打つ。

 3  こちらから話す時は相手の名前を呼ぶ。

 4  相手の話が面白かったりしたらそれを態度で示す。

  (大きく笑ったり。面白くなくてもね)

 5 相手が興味がありそうな話題についての質問をしてみる。教えて欲しい態で。例えば音楽詳しそうな人なら「いや俺、最近音楽全然聞いてなくて、なんかおすすめとかあります?」みたいな。これにより相手の話をさらに引き出す。

 とりあえずこんな感じでしょうか。じゃあ嫌いな相手にはどうするの?ってところなんですが、まあ仕事であれば割り切って話すしかないですね。多分嫌いな相手でも記載した5つを守れば相手は嫌われてると気づかないのではと思います。プライベートの場合は話さなくていいのではないかと・・・僕は嫌いな相手には近づかないようにしているので。

 また思いついたらコミュニケーションモンスターになるための方法を記載しますね。ちなみに写真はコミュニケーションモンスターと言われた時に真っ先に思い浮かんだ明石家さんまさんです。俺はここまでのモンスターではないと思うのだけど・・・

 さて、そんな今日の一曲。「King Gnu - 三文小説」っす。実はおじさんはKing Gnuを知ってはいたけどちゃんと聴いたのはこちらの曲が初なんです。で、感想は声高くない?っすw 髭男もそうだけど最近のバンドはみんな声が高くてカラオケで歌えないこと限り無しっす。


僕は37歳のサラリーマンです。こらからnoteで小説を投稿していこうと考えています。 小説のテーマは音楽やスポーツや恋愛など様々ですが、自分が育った東京の城南地区(主に東横線や田園都市線沿い) を舞台に、2000年代に青春を過ごした同世代の人達に向けたものを書いていくつもりです。