おすすめ映画①
こんな時、素敵な小説でもサラッと書いて、みんなを良い気分にできたらと思う今日この頃。つまり、私、新しい小説が全く進んでおりません!(笑)4月から、もう一度気合を入れ直します。はい。まじで。
さて、最近思うこととしてはそうですね。ジムで運動できないって辛いなあとか。同僚や友達と飲めなくて寂しいなあとか。いつこの騒動は収束するのかなあとか。あの人は大丈夫かなとか・・・。
時間はあるので、いろいろ考えて、家でできる事はやって、叶うなら小説を書いて。そんなふうに過ごして、また普通の生活に戻ったらすげー楽しんでやろうと妄想してたりして一人でテンション上がったりしてます。
さて、金曜日ですがおうちにいる方も多いでしょう。なので今週はおすすめ映画でも紹介しようかと。今日は「500日のサマー」を(前も紹介したかも)。俳優ジョセフゴードンレビットと監督のマークウエブの出世作です。2009年の作品で当時パルコの映画館で観た記憶があります。本当に面白くて当時僕はいろんな人に勧めました。
冴えない男が突然現れたサマーと言う女性に翻弄される物語なのですが「男ってこう言う女性好きになっちゃうよね」って共感できる作品です。また音楽が良くてね・・・。これを見ると恋がしたくなっちゃいます。
途中でミュージカル的演出も入るんだけど映画「モテキ」がパロってました。よく見ると子役の頃のクロエモレッツも出演していたりして。ともかく、嫌な気分にはならない映画なので、皆様よろしければ〜
僕は37歳のサラリーマンです。こらからnoteで小説を投稿していこうと考えています。 小説のテーマは音楽やスポーツや恋愛など様々ですが、自分が育った東京の城南地区(主に東横線や田園都市線沿い) を舞台に、2000年代に青春を過ごした同世代の人達に向けたものを書いていくつもりです。