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広げようとしたら意外と狭い

今年は厄年も明けたし、色々積極的に動いていこうと思っていたりするおじさんなのです。

しかし新しく知り合った人やお店の方と話したりしていると意外と共有の知り合いがいたり、インスタに僕の友達をあげていたりと意外と世界は狭いなと。

世界を広げようとしているのに、なぜか知ってる人に繋がると言うことは人は狭い世界でしか生きれないと言うことなのか。。。なんてことを考えたり。

まあ、嫌ではないんですけどね。とは言え、もっと誰も知らないコミュニテイーに出ていかなければと思った今日この頃でございます。

そんなわけで、様々な小説のタイトルをコラージュしたラブソング。「恋が過ぎ去った後に残るのは」SoundCloudから聴けるのでぜひ。

<新曲をSoundCloudにアップしてたりします>

<最新アルバム「CityBoyShow」はこちらから聴けます>


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SONE
僕は37歳のサラリーマンです。こらからnoteで小説を投稿していこうと考えています。 小説のテーマは音楽やスポーツや恋愛など様々ですが、自分が育った東京の城南地区(主に東横線や田園都市線沿い) を舞台に、2000年代に青春を過ごした同世代の人達に向けたものを書いていくつもりです。