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農と食と地域のDiary.2024年3/4~3/15
私たちが一番大事にしていること。
それは必ず現地に行くことです。
北海道から、南は沖縄、海外までも。
その移動距離は一年間で地球を5周以上している計算になります。
クリエイティブディレクター、長岡の日本全国での現場の活動をお知らせします!(おすすめグルメ情報も!)
3/4(月)
この日は帯広にて終日オンラインミーティング。
夕方には海外ともオンラインでブランディングミーティングです。
先日の日本農業新聞に、私たちの取り組みについて取材頂いた記事が掲載になりました。
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私たちの特徴である、農場のブランド価値向上を目標に、販売戦略から理念開発まで、包括的に取り組むことについて、紙面を割いて紹介してもらいました。
このような取り組みが農業界で当たり前になるように、単発的な活動ではなく、農場それぞれが、社会に理解浸透させるための経営戦略となるきっかけを、このような記事を通して今後も作っていきたいと思います。
担当記者の青山さん、何度も取材頂きありがとうございました!
3/5(火)
朝イチ便のフライトでとかち帯広→羽田へ移動、そのまま八王子に向かって、オープンイノベーションフィールド多摩 八王子館で講演。
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オープンイノベーションフィールド多摩とは、多摩地域のイノベーションを支援するハブとして、ものづくり中小企業による開発の促進、幅広い分野の新事業創出、企業連携などの支援を行い、ビジネスの発展をサポートする拠点です。
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これからの農業におけるプランドの意義や必要性について分かりやすく解説、農業のブランド価値を向上させる手法にフォーカスを当てる、というものでした。
新規就農の方をはじめ、地域柄農業生産されている方も多くて、先日の立川での講演を知り合いから聞いて来てくれた方もいて、俄然頑張りました!笑
ただちに生産者の皆さんの葛藤や苦悩を全て解決出来る訳ではないかも知れないですが、皆さんからは未来を切り開く為には、経営においてデザインブランディング活動は投資であり、必ず取り組まないと行けない、という話しで最後は終わりました。
東京多摩地域での新しい取り組みもスタートするきっかけになると良いなと思います!
講演終了後は、都内に戻り、前から気になっていた虎ノ門ヒルズにある奥田さんのお店「振り塩とイタリアン イル・フリージオ」へ。
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日本各地の魚介や珍魚、多彩な食材を使った奥田シェフのイタリアンと、お寿司を頂けます。
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この日はオススメの寿司シャンでスタートして、カルパッチョ、そして渡り蟹のトマトクリームパスタで締め。
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まさしく世界初の奥田マジック満載のオイル寿司を頂けます。この日は話しに夢中で、あまり食べられなかったので近いうちに再訪決定です!
3/6(水)
朝から東京ビッグサイトに。
東京ビッグサイトで開催のFOODEXへ向かい、デザインブランディングを担当している(今年で7年目)北海道広尾町池下産業さんのプレミアム冷凍ブランド「RevoFish(レボフィッシュ)」のブースチェックと撮影へ。
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今回はブース全体のクリエイティブワーク(デザイン、レイアウト、オペレーション設計、ディスプレイ設計など)を担当。
ブースサイズが大きめだったのと、会場の入口すぐに位置されていたので、漁業界の革命=REVOLUTIONというブランドコンセプトに基づき、時代を切り開き、前に進むイメージを上部にダイナミックなブリッジとして設置。
そして大きなモニターを組み込み、今まで撮影してきた数本の動画を繰り返し流す事で、短時間で分かりやすく今までの歴史を含めて、多くの情報をダイナミックに伝える事にしました。
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そして加工品として昨年リリースして大好評の「大トロいわしの食べるラー油」に続いて、第2弾、第3弾として「バーニャカウダ」「炊き込みご飯の素」も今回の展示会で初お披露目!
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加工工場とのやり取りや商品設計(味、価格など)、もちろんパッケージデザインとパンフレット、パンフレットに掲載するフードスタイリングとその撮影など、商品一つ一つについても、ブランドディレクションを進めて来ました。設営時に若干の施工不備がありましたが、何とか開催を迎え、本当に良かったです。
ブランディング活動も、一過性のものではなく、目先にとらわれず、長期的なビジネスを作っていくこの取り組みがまた次への積み重ねになって行く事が重要です。
池下産業さんが、想いと努力を積み重ねて辿り着いたこの取り組みと美味しさを、一人でも多くの方が感じてくだされば嬉しいです!
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お昼過ぎには東京ビッグサイトを後にしてリムジンバスで羽田へ移動して、沖縄那覇へ!
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沖縄到着が少し遅くなったので、この日はホテルに向かってそのまま終了。
3/7(木)
今回の宿泊は瀬長島ホテル。
実はプレオープンの時に宿泊させてもらったことがあって、その時以来の宿泊。
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朝食後、那覇空港に向かい、久米島へ向かいます。
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今回は車海老の現場視察、という事で南西興産さんを尋ねました。
沖縄県は養殖くるまえびの生産量で日本一を誇っていて、その中でも久米島は最大の産地となります。
その理由は、サンゴ礁に囲まれた久米島の特殊な地形と海が、くるまえび養殖に最適な環境だからです。
南西興産さんが最もこだわっているのは「鮮度へのこだわり」です。
南西興産では、活き車海老は、鮮度を維持できる冬の時期にしか出荷していません。
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また、久米島ならではの海洋深層水もポイント。
ミネラル豊富な海洋深層水でウイルスフリーのえびを導入、出荷時の仕上げ工程でも活用しています。
養殖時における抗生物質や殺菌剤を一切不使用とし、養殖過程においても海洋環境への配慮も忘れません。
この日はまさに朝収穫したばかりの車海老とご対面!
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車海老を活きたままお届けするため、活き車海老として梱包されて、万全の体制で関東方面へ出荷されます。そして!滅多に流通しない超レア商品の殻ごと食べれる「やわらえび」を頂いちゃいました!
脱皮直後の殻のやわらかい海老です。
殻ごとそのまま食べられる車海老、絶品でした!
50年以上愛される旨み。
これから更に丹精込めて育てた車えびが皆さんのお手元に届く取り組みが始まります!
久米島にある海ぶどうの養殖現場も訪ねました。
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植え付け(ネットに苗を敷き詰めネットを被せる)→育成(自然光や水温をコントロールしながら職人が丁寧に育てる)→摘み取り(トレーの上に海ぶどうを広げ、手作業で1本ずつ丁寧に枝分かれや茎がないA級品に選別)→ 養生(摘み取った「海ぶどう」を別の養生水槽に移し入れ、数日間洗浄殺菌および傷口を塞ぐ)→出荷(養生された海ぶどうは水槽から取り出されてクリンルーム内にて脱水・選別・計量を行う)という生産工程、初めて現場で見ました!
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太陽の光が届かない水深200m以下の海水のことをいい、約2000年の時をかけて地球規模で循環していて、富栄養性・清浄性・低温安定性などの特徴があるとのこと。
太陽の光が届かない深海では、植物プランクトンの光合成がおこなわれないため、無機栄養塩が消費されず、多くのミネラル成分が保持されているそうです。
現場で見て、一つ一つ手作業で大事に摘み取られ、茎を1本にして出荷される手間など、海ぶどうの価値観が変わりました!
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実は久米島の海ぶどうは生産量がダントツの日本一!ここにも生産者の情熱が詰まっている地域の価値がありました!
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そのほか、地元久米島のローカルスーパーの視察も。
必ずと言っていいほど、旅先ではロールスーパーに足を運びます。その土地の暮らしの今を感じることができるからです。
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3/8(木)
久米島の朝は、曇り空からほんの少しおひさまも顔を出してくれて少しだけリゾート気分を味わえました!
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空港では少し早めのランチで久米島そばを食べて、那覇へ移動。
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那覇空港についてからそのまま名護市、「やんばる」と呼ばれる北部地域にある勝山シークワーサーさんを訪ねました。
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まず一番はじめに向かったのは、シークワーサーの畑。
畑と言っても山の斜面(ほぼ崖と言って良いくらい)に植えられているシークワーサーの木から、手作業で収穫している事にまず強烈な驚き!
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収穫してすぐのシークワーサーをその日のうちに選果場に運び、ヘタ落ちや病害虫被害などを、独自の厳しい統一基準で選別し、搾汁。
加えて誰が収穫したかが分かるように、なんとトレーサビリティも導入!
味や香りを引き立てるこだわりの製法で搾った勝山シークワーサーの果汁は、ビタミンCの宝庫で、免疫システムの強化や体内の酸化ストレスの軽減に役立ちます。
これほど手間と危険と隣り合わせで収穫している状況を打破しようと、平地での栽培も多くなってきていますが、手作業での収穫という事もあり、そのまま収穫されず→放棄地になる、という直近の課題もあります。
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名護での打ち合わせが終わった後は那覇市に戻り、長い期間デザインブランディングで共に取り組みを進めている、南城市「みやぎ農園」の皆さんと、国際通り近くのビストロで会食!
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フランスや東京で修行されたシェフが作る料理には、みやぎ農園さんの野菜がふんだんに使われていて、アグー豚の自家製ロースハムなどとの相性もやっぱりぴったり!
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県産食材を積極的に取り入れたフランス料理が食べられるお店で、生産者さんと一緒に語り合える価値に大満足の夜でした!
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3/9(土)
朝、那覇空港に向かい、そのまま羽田経由でとかち帯広まで移動。
初夏の沖縄から、まだ雪が残るとかち帯広。
日本は豊かな国だと実感します!
3/11(月)
午前中、帯広市内でブランディングについて打ち合わせを行った後、車で釧路方面へ向かい、これからのブランディングについての打ち合わせで牧場さんへ。
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夜は酪農家さんと釧路市内で打ち合わせ兼ねて会食で、この日は終了。
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3/12(火)
早朝、釧路から帯広空港へ向かい、朝のフライトで羽田経由、山口宇部空港へ。
レンタカーを借りて、長門市にある安藤建設さまへ定例のブランディングミーティング。
ちょうど営業車が本社に帰ってきたところに遭遇。
徐々にデザインも揃ってきました。
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僕、こちらのお寿司屋さんの大ファンで最近よく通ってます!
カウンターでマスターと話しながらいただくお寿司が絶品。
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3/13(水)
今回の宿泊も朝ごはんが美味しいゆとりろ津和野さん。
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午前中は、船方農場さまで定例のブランディングミーティング。
農場内の新しい取り組みについての打ち合わせ。
その後、新山口駅に向かい、新幹線で福岡へ移動。
到着後、1件、オンラインミーティングを行ってから夜は、福岡大名ガーデンシティ1階にある「Pizzeria Da Gaetano 大名店」へ。
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最近はとにかくピッツァのおいしいお店巡りにハマっていて、前からずっと行きたかったお店に伺う事が出来ました!
職人が生み出すナポリピッツァは、大きな薪窯で焼き上げます。
前菜やメインディッシュ、イタリアの名物料理なども多様に用意され、九州の食材を多く使用した、素材の魅力を余すところなく引き出された、本場・南イタリアの味に仕立てた逸品を堪能する事が出来ます。
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この日は偶然東京から某有名シェフも店内でご一緒で、オーナーシェフの舌間さんとも最後に1枚記念写真を。
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日本で今、最もイタリアに近いピッツェリアであり、イタリア以上のおいしさを提供してくれるお店かも知れません!
3/14(木)
午前中、2件オンラインミーティングを行った後、福岡空港から羽田へフライト。
羽田到着してから農業関連のイベントに参加して、全国の生産者の皆さんと久しぶりの再会。
夜は、最近、虎ノ門ヒルズの虎ノ門横丁が何となく行きやすくて(打ち合わせとかに使いやすい)この日は「鳥茂 分店」さんへ。
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昭和24年に新宿に店を構えて以来、その味を代々受け継ぎ、革新に挑んできた「鳥茂」初の分店。
店名は鳥茂ですが、鳥メニューはありません!
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創業から70年継ぎ足して使用してきた自慢のタレを使った「ピーマンの肉詰め」は鳥茂さんが日本発祥!
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それに加えて、レバーが美味しすぎ!
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3/15(金)
朝、羽田に向かい、熊本へ移動。
蔦屋書店熊本三年坂さんで、「農業をデザインで伝える」出版記念講演でした。
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この日は第一部として、デザインブランディングセミナーを開催し、第二部は今回の書籍において、対談させて頂いた、実際に共にデザインブランディングに取り組んでいる山口県山口市の船方農場 坂本社長にご参加頂いて、書籍中での対談とその対談秘話について、トークセッションです。
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今回は、船方農場さんが行ってきたFI計画について、坂本社長からより実践的で具体的な内容をお話しいただきました。
参加いただいた皆さんからも、シンボルマークのデザインだけではなく、企業理念、アイデンティティを明確にし、シンボルマーク、ビジュアル、カラーなどの要素を統一し、一貫性のあるデザインで表現することで、関係者の印象を形成し、企業のブランドイメージを醸成していく意味が分かりやすく伝わった、と感想がありました。
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会場にお越し頂いた熊本の皆さん、そして企画頂いた野田さん、大嶋さん、ありがとうございました!
蔦屋書店熊本三年坂での書籍出版講演が終わった後は、地元熊本の皆さんが会食に誘ってくれて、久しぶりのデザインブランディング談義を!
今回連れて行ってくれたお店は、知る人ぞ知る名店(今回は内緒)。
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この日は天草で獲れたカワハギとアジのお刺身!
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色々な課題が皆さんあるものの、こうやって皆さんで集まりポジティブに色々話せることは、本当に幸せなことです。
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