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#126 【Webライター必見】「ライターステーション」に一発合格するコツ
本記事は、ぼくのスタエフ配信用の台本として使っています。
ラジオ発信をしたい人の参考になるかも?
スタエフでは「聴くだけで40代でも副業Webライターになれるラヂオ」と題して、完全初心者が1から副業Webライター月5万円稼ぐまでの方法を発信しています。
副業Webライターとして月5万稼げれば自由を手に入れることができますので、ぜひチャレンジしてみてください。
(Webライターについて、さらに詳しく知りたい方は、ぼくのブログ「Webライターの地図」を読んでみてください。国語2、文章苦手なぼくが1から副業Webライターを始めて稼げるようになるまで実践したことを中心に発信しています)
以下が台本部分です。
みなさん、こんにちは!
「聴くだけで40代でも副業Webライターになれるラヂオ」のじゅんです。
この放送はWebライターとして、実際にぼくが経験したことや、得たノウハウなどを毎日発信しています。
副業Webライターに興味のある方は、ヒントを得られると思いますので、ぜひ聴いてみてください!
2021年12月28日(火)
「【Webライター必見】「ライターステーション」に一発合格するコツ」について話していきたいと思います。
「ライターステーション」に一発合格するコツは3つあります。
1. 記事構成を作る
2. PREP法で書く
3. 禁断の裏技で苦手を避ける
この方法でぼくを含めて、4人がライターステーションに合格していますので再現性はあります。
3番の「禁断の裏技で苦手を避ける」については、今後テストが変わってしまう可能性がありますので、
合格を目指したい人は早めにテストを受けてサクッと合格しちゃいましょう!
1. 記事構成を作る
ライターステーションのテストは、テーマに沿って500文字以上、2,000文字以内で記事を書いて提出しなければなりません。
記事の構成を作らないと、2,000文字に近い記事を書くのは難しいです。
いきなり書き始めてしまうと記事がブレてしまったり、なにをいいたいのかわからない文章になってしまうから。
実際、ぼくも記事構成を作って記事を書きました。
記事の構成は
タイトル
リード文(100~200文字)
見出し1
文章(300~400文字)
見出し2
文章(300~400文字)
見出し3
文章(300~400文字)
見出し(結論)
文章(まとめ:300~400文字)
のように作ってみてください。
場合によっては、見出しの中に小見出しを3つ入れてもOKです。
記事構成について、さらに詳しく知りたい方は「Webライティングが遅い初心者がスラスラ書ける構成の作り方【5ステップで簡単】」という記事も参考にしてみてください。
2. PREP法で書く
ライターステーションのテストに応募する際は、PREP法で書いて提出してください。
PREP法はWebライティングの基本だからです。
PREP法でのライティングがしっかりとできていれば、ライターステーションのチェック担当の人は
「このライターなら記事を任せても大丈夫」
と安心するでしょう。
実際、ぼくも所属したあとに任されている記事の9割はPREP法で執筆しています。
PREPがよくわからないという人は「Webライティングで手が止まる人は【PREP法】だけ学べ!」で解説しています。
3. 禁断の裏技で苦手を避ける
「記事構成」と「PREP法」を押さえて、わかりやすい記事を書くという前提の上で、さらに合格するための裏技があります。
それは苦手なテーマを避けること。
ライターステーションのテストでは以下の5つのテーマに沿って執筆をします。
5つのテーマとキーワード
1. USBメモリの復旧について:USB 復旧
2. あなたのオススメする金融商品について:金融商品 おすすめ
3. 基礎化粧品の比較について:基礎化粧品 比較
4. ダイエットについて:ダイエット
5. 住宅ローンについて:住宅ローン
このテーマについては、登録時に聞かれる以下の5つ
得意分野の質問
PC・ソフトウェア
マネー
美容
健康・医療
不動産・住宅
の中から答えた、あなたの得意分野”以外”のテーマが割り振られます。
たとえば金融が得意とクリックするとダイエットのテーマが与えられます。
ライターステーションでも以下のように書いてありますね。
ライターステーションのテストは得意分野以外のテーマを書いてもらうことで、課題の理解と調査力を見ています。 そのためちょっとしたコツが必要ですし、ライティング力以外にもSEOコンテンツとして優秀なのか?というものも判断材料になります。 それぞれの課題のライティングのコツを説明します。
引用元:ライターステーションのテスト課題文、チェック担当はココを見ている!
ちょっとずるいやり方ですが、得意分野で書きたければどうすればいいか、わかりますね?
ちなみに、得意分野を決めてテーマが割り振られた後にやり直しもできます……
本質的ではないので、ちゃんと実力をつけた上で万全を期したいという人は、試してみると良いでしょう。
ちなみに裏技ではないですが文字数は、ぼくを含めて合格した人はみんな、2,000文字ギリギリまで書いていますので参考まで。
やることをちゃんとやった上で裏技も使って万全を期すのがおすすめ
以上、「【Webライター必見】「ライターステーション」に一発合格するコツ」についてお話させていただきました。
1. 記事構成を作る
2. PREP法で書く
3. 禁断の裏技で苦手を避ける
さらにに詳しく知りたい人は「「ライターステーション」に一発合格するコツ | 秘訣を公開します」という記事をブログに書いているので、読んでください。
URLは貼っておきます。
本日は、配信を聴いていただきありがとうございました。
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質問もいつでも受けつけていますので、Webライターのこと、ブログのことや副業に関することなど、なんでも気軽に投稿してください。
それでは、また明日お会いしましょう!
じゅんでした。
ではでは!
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