シロ作りの名人とサミン・ノスラット
私の嫌なことを忘れられるcookbook
2020年はcookbook業界もすっかり新型コロナウイルスに振り回される1年でした。
ハリウッドの大作映画と同じように、春に発売が予定されていたcookbookの発売が秋や来年以降に延びたり、
「cookbookのアカデミー賞」ことジェームズ・ビアード賞の授賞式が初のオンライン開催になったり、
在宅の需要でcookbookの売り上げが増加する一方で、実在の店舗を構えるcookbook専門書店が経営危機に陥ったり。
そんなコロナ禍のもとでの生活を振り返って、ククブクでもおなじみ『Salt, Fat, Acid, Heat』の著者、サミン・ノスラットがニューヨーク・タイムズ紙にエッセイを寄稿していました。
タイトルは「最近cookbookが現実逃避を助けてくれる」です。
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