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私の新しい国で作る、母国のレシピ
国連難民高等弁務官事務所によるチャリティーcookbook
印刷された書籍のcookbookをこよなく愛するククブクですが、必要とあらば電子版のcookbookもご紹介しますよ!
特に緊急性の高いチャリティー系のcookbookは、試作・執筆・写真といった本質的な部分以外の工程が省略できるので、電子版オンリーで発表されることがままあります。
今日ご紹介するのは、昨年12月で設立から70周年を迎えた「UNHCR」が制作した『Tastes from Home: Recipes from the Refugee Community』というcookbook。
UNHCRというのは「国連難民高等弁務官事務所」のことで、ひらたくいうと世界の難民を救うために活動を行っている国連の機関で、1990年から2000年のあいだに日本人の緒方貞子さんが第8代高等弁務官をつとめたので、なんとなく知っているという方も多いはず。
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