「シェフとして生きる」をカッコよく変えたひとたち
70年代、80年代のアメリカフードカルチャーの記録
ふだんククブクの記事を書くためにいろいろとネットを巡回して情報集めしているのですが、先日こんな書籍が目に入りました。
コックコートに身を包んだ、ロックバンドのような4人組。
格好いい!
思わずジャケ買いしそうになってしまいました。
タイトルの『Chefs, Drugs and Rock & Roll: How Food Lovers, Free Spirits, Misfits and Wanderers Created a New American Profession』にもロックテイストがあふれていますよね。
映画のタイトルロゴが人びとの注目をなるべく集められるように、黄色とオレンジで構成されていた時代を思わせる表紙にもセンスを感じます。
いったいどんな書籍なのか、見ていきたいと思います。
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