おいしいものって人種に関係ない！
黒人シェフ/作家によるベストcookbook 14選 その1
白人警官の黒人男性殺害に端を発する、アメリカの抗議活動が止みません。
なかには抗議活動に乗じて暴徒化し、コロナ禍で鬱積した不満を解消している輩もいて、ああこれはいつか来た道だよなあと感じざるを得ません。
世界にこういう状況をもたらしたのは、間違いなくこのひと↓↓
そしてそのコシギンチャクたち（同盟国の首脳も含めてね）。
今度の11月の選挙では、良識ある市民の投票によってこういうレイシストは排除されるだろうと思っていますが、いや、でもいまの状況は四隅に空隙を残したオセロみたいで、ちょっとした出来事で盤面が黒から白にひっくり返ってしまいそうで恐ろしい。
さて、世界がどちらに向かうか分岐点を迎えているいまだからこそ、読みたいcookbookというのがあります。
今日からしばらく、男性誌「エスクァイア」のウェブサイトに6月17日付けで掲載されていた「黒人シェフ/作家によるベストcookbook14選」を読んでいきたいと思います。
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