ヘルシンキの若者がペストリーの夢を見ているとき
ミネアポリスのベテラン料理家は朝もやの中で新刊が発売
日本でスカンジナビア料理が一般に広く認知されるようになったのって、各地にIKEAができてからですかね。
これに対し、アメリカではもっと古く、1960年代に家庭にスカンジナビア料理を紹介した人物がいます。
それが、この5月に最新のcookbookを出版したベアトリス・オジャカンガス。
新刊は朝食に焦点をあてたものになっていて、そのレヴュー記事がミネソタ州ミネアポリスのフードマガジン「へヴィ・テーブル」に掲載されていましたので、本日はそれをご紹介したいと思います。
New from James Beard Cookbook Hall of Famer Beatrice Ojakangas | Heavy Table
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