外に出なくてもひとは何かを食べるから
はじめてのユダヤ料理にうってつけのcookbook
4月に全8回にわたって連載した、春の新刊cookbookのストーリー。
そのなかでもぼくがいちばん心惹かれた一冊が、この『Eat Something: A Wise Sons Cookbook for Jews Who Like Food and Food Lovers Who Like Jews』でした。
もう少し詳しいレヴューが読みたいなと思っていたら、Eaterのサンフランシスコ版に載っていましたので、今日はそれを読んでいきたいと思います。
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