ひとが料理を選んでも、料理はひとを選ばない
『ストリート・フードを求めて』制作陣へのインタヴュー その1
4月26日、映像配信サービスのNetflixが新番組『ストリート・フードを求めて』の配信を開始しました。
ぼくも時間があるときに観るようにしているんですが、1エピソードが30分前後なので、ちょっとした空き時間にいいんですよね。
そういうお手軽さだけでなく、映像作品としてのクオリティが高いのもこの番組の特徴だと思います。
カメラワークとか語りと映像の被せ方、シーンのカット点なんて、映像を作っているひとには非常に参考になるはず。
そんなフードドキュメンタリーの新番組について、制作チームのデイヴィッド・ゲルブとブライアン・マッギンがフード情報サイトEaterのインタヴューに答えている記事を見つけました。
なかなか興味深いことを語っているようなので、ちょっと訳してみたいと思います。
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