深夜のチキンをおかわりしましょ
失意の底から立ち直るためのcookbookを再紹介
ククブクで今年の6月にご紹介した『Midnight Chicken: & Other Recipes Worth Living for』。
ライターで詩人のエラ・リスブリッジャーが出した初のcookbookで、タイトルの「深夜のチキン」というのは、失意の底から立ち直るきっかけの象徴として付けられているんだ、なんてストーリーを書いたのを覚えています。
後編では精神科医の先生が著者にインタヴューしたストーリーを載せたんだっけ。
今年とりあげてきたなかでもあまりに印象深いcookbookだったので、いまでも気にしてるんですけど(まだカートに入れたままで買っていない)、アメリカのヴォックス・メディアの記事にこの作品のレヴューが書かれていましたので、いまいちど見ていきたいと思います。
元記事を書いているのは、ヴォックスのスタッフライターのコンスタンス・グラディーです。
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