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ふたりはサム・クラーク

ロンドンを定義するcookbook10選 #3

昨年11月にイギリスで発売になったcookbook『River Cafe 30』が、『River Cafe London』としてアメリカでも発売になったのを機に、サヴール誌が「ロンドンの街を定義するcookbook10選」という記事を掲載しています。

この記事ではリヴァーカフェ創設者のひとりルース・ロジャースが、10冊のcookbookを紹介しているのですが、昨日はサリー・クラークやヒュー・ファーンリー・ウィッティングストール、ジェイミー・オリヴァー、そしてロウリー・リーといったロンドンを代表するシェフたちのcookbookをご紹介しました。

今日は残りの4冊をご紹介。

どうぞ最後までご覧ください!

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続きはぜひククブクのページでご覧ください!


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