悲しみのベーコンから抜け出たあとには
失意の人生に生きる価値を見出すcookbook インタヴュー編
6月11日に発売されたエラ・リスブリッジャーのcookbook、『Midnight Chicken: & Other Recipes Worth Living for』をご紹介しています。
恋人をがんで失ったエラが、彼との思い出のレシピを綴ることで失意の底から立ち直る過程を描いたとも言えるこのあまりに自伝的なcookbook。
前回のストーリーでは、精神科医のジーン・フェインによる本書の概括的なレビューを見ていきました。
今日はその続き。
著者インタヴューです。
引き続きナショナル・パブリック・ラジオのウェブサイトに掲載された記事から見ていきます。
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