世界の四川はイスラエルに釘付け
Eaterが選ぶ秋のcookbook 2019年版 その7
フード情報サイトEaterがピックアップする、この秋の新刊cookbook。
そのなかから2冊ずつをゆるゆると取り上げています。
前回のストーリーでは、ナチュラルワインの最新事情がわかるガイドブックと、ニューヨーク・タイムズ紙のレシピコラムニストによるカジュアル料理のcookbookをご紹介しました。
『Nothing Fancy』は、ヒットした前作『Dining In』の路線をちゃんと踏襲しているところがいいですね。
タイムズ紙の顔といえば長らくメリッサ・クラークでしたが、知らぬ間にアリソン・ロマンの時代になっていたんですね。
今作もまたスマッシュヒット作品となるのではないでしょうか。
さて今日は、世界的に人気が続いているイスラエル料理の定番となる可能性を秘めたcookbookと、アメリカでいちばん中国料理を知り尽くしているあのひとの最新刊が登場しますよ。
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