リッチ、リッチャー、リッチェスト
Eaterによる2018年秋のベストcookbook その1
お待たせしました!
8月28日付でEaterに掲載されていた「2018年秋のベストcookbook」の記事を、今日から何回かに分けてご紹介していきたいと思います。
夏はちょっと書くのが遅れて時期を外してしまった感があるので、今回は早めに展開していきますよ!
今シーズンの記事の構成としては、「レストランとシェフ」「家庭料理のスターたち」「ベイキングとペストリー」「ドリンク」の4カテゴリーに分割されていて、それぞれ14冊(うち9冊が詳細なレヴュー付き)、12冊(6冊)、8冊(3冊)、8冊(3冊)が取り上げられています。
合計で42冊という大ボリューム(春のシーズンは33冊、夏は26冊でした)で、秋がいかにcookbookが大量出版されるシーズンかがわかりますね。
レヴューを書いているのは、毎度おなじみ、Eaterの上級編集者ダニエラ・ガラルサです。
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