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『あの春』🌸 by ジュン・フクミツ
『あの春』は、ジュン・フクミツのオリジナル楽曲。1991年の暮れに詩花さんの詞に曲をつけて、1992年にタスカムの4トラックMTRで録音♪ 2チャンネル音源からStudio One 4でほんのりリマスター。歌詞背景にYuka Katoさんによる春の写真(桜とカラスノエンドウの花)を使わせていただきました🌸 Words by Fumika; Music by Jun Fukumitsu (作詞:詩花/作曲:福光潤); Recorded in 1992/01; Remastered on 2020/04/01 【歌詞/Lyrics】 ━━━━━━━━━ あの春 作詞:詩花/作曲:福光潤 夕暮れの駅前 人込みの中に 君を見つけた 悲しくなるほど 会いたかったのに 立ちすくむだけ 君と過ごした時間も 君に話した夢たちも 今はもうアルバムの中に 制服でない君を そっと遠くで 見つめていたいのさ あの頃の切なさ 我がままもすべて 今では思い出 君を愛した僕を 決して悔やんだりしてない 君とはしゃいだ春も 君と駆け抜けた夏も 今はもうアルバムの中に 今までも これからも あの春が いちばん輝いている 二人の恋も 卒業した あの春を 忘れはしないさ 今までも これからも あの春が いちばん輝いている ……あの春が……輝いている…… 1991/12/05 ©℗1992,2020 Jun Fukumitsu ━━━━━━━━━ Video ©2020 Jun Fukumitsu Photography/写真: Yuka Kato
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🎅『サンタはすぐそこに』 by ジュン・フクミツ 🎄
もうクリスマス1週間前なんですね! JFのクリスマスソングをどうぞ✨ 【歌詞/Lyrics】 ━━━━━━━━━ サンタはすぐそこに Words & Music by Jun Fukumitsu 作詞・作曲:福光潤 偶然の出会いとか おもわぬ展開で 夢のつぼみが 突然 いろづく 「おいしいもの作っても ひとりぼっちなんてヤだ」 なにげない言葉から すべてが うまれた 天上界のイルミネーションが 恋愛渋滞 おこすころ ふたりのわがままな願い 心の庭に ふりつもる * Father Christmas is coming from far But not far from a human heart サンタクロース 一年中 大切なもの くばるために 煙突 さがしてる 永遠の命とか 奇跡を信じれば 夢のつばさは 自由にひろがる ちっちゃな靴下でも 限りなくあふれる愛を うけとめてくれるから すべては つづくよ 天上界のイルミネーションが 世界中を 照らすころ みんなのわがままな願い 心の庭に ふりつもる * 繰り返し Father Christmas is coming from far Coming from far Coming... Not far from a human heart 1993/Xmas~2001/11/22 ©℗2001,2009 Jun Fukumitsu ━━━━━━━━━
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歌詞動画🎧『青い仲間たち』 by JF
デモテープ蔵出しシリーズ♪ オリジナル楽曲『青い仲間たち』は、1993年の夏にキャンプ仲間と九州を訪れた際、台風一過の青(空)・碧(海)・蒼(山)に感動して書き綴った歌です。 1994年8月5日にタカミネのアコギ演奏を中心にタスカム4トラックMTRで録音。 2019年10月18日に当時の2チャンネル音源からStudio One 4でほんのりリマスター。残念ながらピンポン録音されたトラックに含まれる音割れは解消できず。 動画は、MVに親和性の高いAudio Reactを利用しています。エンコード時間は約5時間。マシンスペックはWindows 7 Pro 64bit, Core i7-3770 (3.40GHz)、メモリ16GB、GeForce GTX 1060 6G。 【歌詞/Lyrics】 ━━━━━━━━━ 青い仲間たち 作詞・作曲:福光潤 台風の季節が過ぎて 傷あと残る海辺を 仲間と手をとり歩いた 長い旅も終わりかけてるよ 振り返るたびに 数々の 苦しみ悲しみたちが 小さく消えてく 山の強さに ひざまずいてたら そのとき 鮮やかに 海の碧さが ささやきかけた 誰かがいつも どこかで待っていてくれると 来年もどこかへ行こう 夢の果実を持ち寄り 気の合う仲間どうしで つらいことを終わらせるために アルバムに残る 数々の ふざけたおもろい顔が 若くなっていく 海の深さに 溺れかけたら そのとき 胸を張って 空の青さが 笑いかける 彼らがいつも どこかで待っていてくれると Looking out the window I can't find a place to go Now I've come to know No one's a hero to himself/herself I know my life has been the good one, yeah Sometimes I win but almost always lose All we've gotta do is never give up No matter which road to choose 空の重さに ひれ伏すときは 心に描いてみて 山の蒼さが 微笑みかける 僕らはいつも ここで待っているからね 1993/09/18~1994/07/14 ©℗1994,2019 Jun Fukumitsu ━━━━━━━━━ Video ©2019 Jun Fukumitsu
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【歌詞MV/和訳は日本語字幕ON】"Somewhere in the Stream of Time" by ジュン・フクミツ (1990年)
『Somewhere in the Stream of Time』は、ジュン・フクミツが生まれて初めて作ったオリジナル楽曲。1990年5月にタカミネのアコギで作曲し、ヤマハのシーケンサーQY10でオケを打ち込み、タスカムの4トラックMTRで録音。2チャンネル音源からStudio One 4でほんのりリマスター。 【歌詞/Lyrics】 ━━━━━━━━━ Somewhere in the Stream of Time Words & Music by Jun Fukumitsu Go where no man has gone before We can't stay here anymore Do what no man has ever done The endless future has just begun Looking backward in a rearview mirror We can see ourselves trying to come this way We've been on the path to forever The glory of life has always been here to stay *We are legacies of the past somewhere in the stream of time We are seeds of the future somewhere in the stream of time Somewhere in the stream of time Billions of souls soar into space They don't want to know where they belong The earth is trembling with hope and faith The sun never knows the time to stop singing a song of joy Repeat * 1990/05 ©℗1990,2019 Jun Fukumitsu ━━━━━━━━━ Video ©2019 Jun Fukumitsu
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『風を見つめた夏休み』 by ジュン・フクミツ
『風を見つめた夏休み』は、ジュン・フクミツのオリジナル楽曲。1991年の暮れに詩花さんの詞に曲をつけて、1992年にタスカムの4トラックMTRで録音♪ 2チャンネル音源からStudio One 2でほんのりリマスター。 Words by Fumika; Music by Jun Fukumitsu (作詞:詩花/作曲:福光潤); Recorded in 1992/03; Remastered in 2015/09/03 【歌詞/Lyrics】 ━━━━━━━━━ 風を見つめた夏休み 作詞:詩花/作曲:福光潤 街から離れる始発のバスに 二人で並んで揺られた 過ぎ去る夏を惜しむような あかね色の朝焼けに包まれて 君の頬越しに流れる景色と君を この腕でぎゅっと抱きしめてしまいたくなったよ 大きな樹が影を落とす公園 緑の中へと吸い込まれた 君のサンドイッチが少し辛すぎ 思わず顔見合わせて微笑んだ 耳をくすぐる風にはもう秋の匂い 夏休み最後の二人きりの短い一日 この日を僕はずうっと忘れないさ 君と一緒に呼吸をしたひとときを 僕の肩にもたれて眠る君に 「好きだよ」と小さくささやいた 夕日に赤く染まる僕らの街へと バスは静かに近づく 今日は明日の思い出になるけれど 信じて君への気持ちはいつも未来進行形 この日を僕はずうっと忘れないさ 君と一緒に呼吸をしたひとときを 頬をくすぐる風にはもう秋の匂い 信じて君への気持ちはいつも未来進行形 この日を僕はずうっと忘れないさ 君と一緒に風を見つめた夏休み 1991/12/09 ©℗1992,2015 Jun Fukumitsu ━━━━━━━━━
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Koro Carnell写真展~2019春コレクション in セカンドライフ
セカンドライフのお気に入り写真ギャラリー「K's Gallery」で4月に開催されていた《2019春コレクション》の鑑賞レポ動画です(OP&EDテーマ曲 by JF)。 10年以上も続いているメタバース空間で、新旧さまざまな仮想エリアに点在する何気ない景色を、コロさんが季節とともにアートな感覚で切り取ってくれています。個人的にお気に入りの"Peaceful"は、タイトル英語PCサイトの壁紙としても使わせていただいています♪ 国内発ソーシャルVRの「ambr」がもうすぐ一般公開されるので、そちらもめちゃくちゃ楽しみにしていますが、非VRのSecond Lifeも堅実に発展を続けていますね。
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『愛すること』公式リリックビデオ
壮絶な人生の果てに愛とは何であるのかをあらためて問う素朴なアコースティックナンバー。 Spotify ⇒ https://spoti.fi/2CNIvyP Apple Music ⇒ https://apple.co/2yGxCdI Amazon Music ⇒ https://amzn.to/2ClJsgW その他、各ストアにて好評ストリーミング配信・ダウンロード販売中♪ 【歌詞/Lyrics】 ━━━━━━━━━ 愛すること 作詞・作曲:福光潤 祖父は言う 愛とは 荒波やと思う 若い漁師は 溺れてしまう ルルルルー 父は言う 愛とは 石ころやと思う 蹴とばされても 泣くんやないで ルルルルー ルルルルー 愛することで 傷つくたび 強くなる 朝が訪れ 目を開けると 君がそこにすわっていた 僕は見た 愛とは 夏に輝く太陽 わけへだてなく 照らしてくれる ララララー 感じたよ 愛とは 冬に凍える大地 命の息吹 はぐくんでいる ララララー ララララー 愛することが 美しいと思うから 君の手をとり 世界の果て いつまでも眺めていよう 愛することが 素晴らしいと思うから 君の手をとり 世界の果て どこまでも歩いて行こう ララララ… 朝が訪れ 目を開けると 君がそこにすわっていた 君に言う 愛とは 春の風 夏の太陽 秋の虫の音 冬の大地 ルルルルー ララララー ━━━━━━━━━ Words/Music by Jun Fukumitsu Produced by Tadahisa "BJ" Masumoto (BJますもとただひさ) ©1998,2002 ℗2002,2018 Jun Fukumitsu