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「ジョハリの窓」としてSNSをみる
失敗や経験を、SNSで開放すると
私は、消化できたような気持ちよさを感じています。
視点は自分で、まったく自分優先の内容に偏っています。
だから、ちょっと重いかな、暗いかな、という不安もありながら
カラーと言えばカラーと開き直って
ま、いいかと投稿しています。
それと、いろいろな投稿を読んで
そこに、昔の自分を見ることもあります。
望まれれば、経験を伝えることはできますが
たぶん、その人が一足飛びに答えを聞いても
あまり伝わる気がしないです。
それは、若い頃の私もそうだったからです。
盲点の窓について
先週の投稿では、頭が、そこまでたどりつかなかったですが
何か投稿して、それにコメントをもらって、気づくことが
盲点の窓だとすれば、私にはよくあることです。
そして、その時には、盲点を見つけられた気がしているのですが
また、忘れて
また、新鮮に気づいて…と
何度も、そんな繰り返しをしながら
少しずつ、自分の中に入ってくるようなパターンがありますね。
ただ単に、これは歳のせいかも知れないです。笑
それと、友だちなどとの公共の場では
私はどちらかというと、聞き役で
他人の話を、優先にしているところが多いですが
SNSでは、自分が中心にいて発信しているので
オフラインよりは、より色濃く自分が出せているように感じています。