いろんなストレスに囲まれて
また、ホテルの話になりますが
照明や音楽もそうですが
ホテルに泊まって、とても心地いいはずなのに
私が、たかが1泊のために
コロコロを引っ張って行くことに、なったわけ。
ストレスを感じていたことが、よくわかりました。
ホントに、ちょっとしたことなんですが
ホテルのシャンプーやドライヤー
エアコンの温度、湿度などなど。
たぶん、ホテルの方が
一般的に良かったりするんだと、思うのですが
私の普段の生活と違うことへのストレスが、あったんだろうな
と思いました。納得。
そう考えると
自宅はストレスを最大限、取り払っている環境で
基本的には、家にあるモノは、私に選ばれしモノで
ストレスがないんだな、と。
心理的安全性って大切ですね。
ちょっと、ネガティブな話になりますが
子どもの頃に、過ごしていた家には
あまり心理的安全性がなかったと感じます。
別に、虐待されていたとか、そういうことではないんですが
小さい頃から、常にお腹が痛い…。
大人になって振り返ると
そうかも…そうやんね、と改めて思います。
あと、収入についてのストレスは
自分が、専業主婦から働き出すまでは
めちゃくちゃありました。
ストレスだらけの、毎日でした。
今50代になって、
今の収入と仕事内容と通勤時間とを天秤にかけて
通勤時間は…だけど
仕事内容好きだし、収入も悪くないし
退職金も含めて…としたたかに考えると
あと少し定年退職までは、仕事をしながらも
自分のその後の生活へ繋げられるような
知識、技能、ネットワークを積み上げていくことが
今の、裏目標です。
ちょっとしたストレス、と言えば
4月から私の直属の部下になったサイコパス女子。
表面的には徹底して、尽くしてくれますが
たまに私が乗せられてしまって
「しまった~」と思うことがあります。
(まだまだ甘いな…)
自分に都合のいいように、人を操るのが上手いので
そこからの情報は
もう一度、彼女のフィルターなしの状態を
自分で、私が確認しないといけないな
と思うことがありました。
すでに、2回あったので
今日、さらに上司の名前を出して
ちょっと釘を刺しました。
すぐに即決(信用)できないところが
面倒で、ストレスですね。
来年度は離れたい…。
私にとっては通勤時間よりも、ストレスです。