見出し画像

自己能力の自己評価

信念が本当の自分を隠していませんか?
私にはできない。自分には相応しくない。
可能性がないと思っているのは根拠なき自分の過小評価であるならば、変えることができますよね。
人間は素晴らしく、才能豊かで何でもできるのです。
信念を変えるには新しくなりたい自分の映像を変える必要があります。
しかしセルフ・レギュラーションは現状維持を管理しており、コンフォートゾーンの範囲内が居心地がよく、変わらないために今までの映像を繰り返すのです。
習慣にはハビットとアティテュードがあり、ハビットは選択せずに決まっている習慣で、例えば頼むものはいつもコーヒーだけ。アティテュードは選択的習慣で紅茶かコーヒーを選びますが、結果はいつもコーヒーを選ぶ。
決まっていること変えたり、選択する内容を変えるといつもと違うので違和感があり、変わろうと一歩踏み出すといつものコンフォートゾーンにに戻る力が働きます。信念を変え、新しいコンフォートゾーンに行きましょう。
本当はもっともっとできるのです。それには制限を無くして映像を変えるとです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?