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とあルー会議、の巻。
土曜の朝から、三度スズケンからお題が来たぞ。パターン青、か。というわけで、早速想像で書いてみました。
MTG中暇だったので外資系ルー語ビンゴ作ってみた。
— ある給料制経営人の告白 (@markesaiyo) July 29, 2022
外資系企業なら半日出社したらクリアできると思う。 pic.twitter.com/ZouYrEdNEv
リーダー
「Yamamoto-san、サービスAのローンチキャンペーンは進んでルー?」
Yamamoto
「前回エスカレーションしたところからのアップデートですと、タレントのアプルーバルは取れたのでベストエフォートでファインチューンできていると思います。」
リーダー
「あのタレントでいけるとなると、サービスのプリンシプルを全面に出したキャッチコピーが必要だね。もっとドラスティックに、もっとスペシフィックに書いてさ。ジャストアイデアで恐縮なんだけど、”DXに自信あり”とかどうかな。」
サブリーダー(腰ぎんちゃく)
「リーダー、メイクセンスです。私もオンザセイムペイジでした。」
Yamamoto
「アグリーです!それとクリエイターなんですが、こちらも前回アップルトゥアップルになってる?と言われたので、オウンしてあらためてキャスティングしたところ、巨匠Aさんが行けそうです。Bさんも良かったんですが、実はシックリーブ中のようで・・・。」
リーダー
「オーカイ。収支は合いそうかな?バジェットのアップサイドないの?」
サブリーダー
「バジェットのアロケーションはCさんなのですが、レポート トゥ Dさんなんですう。」
リーダー
「Dさんか。バイインできないとか言ってこじれるとディザスターになりかねない。ナイストゥハブだとは思うがシーオービーまでにヘッズアップしておくか。忘れないようにリマインドしてね」
Yamamoto、サブリーダー
「助かります!!」
こうなると、もうわけわかめ。チーム内でしっかりと伝わってるならいいですけど、できれば、お互いに文脈を理解した上で、それぞれ相手が理解しやすい言葉で会議は進めましょうね。
ではでは。