自分は、高校まで野球をしていた。今でこそ、長髪の高校球児も出てきているが、当時は丸坊主が当たり前だった。つまり、それまでは美容室には通うことは一度もなかった。ｗ そして、野球を引退して、友人の紹介でとある美容室に通い始める。初回からyさんに担当してもらって、今でもずっと髪を切ってもらっている。 この美容室、このスタイリストを選んだ理由は以下の通りだ。 １．その友人と一緒に通うため ２．カラーが上手いし、カットも上手い ３．適当にオーダーしてもかっこよくしてくれるｗ 1
１．趣味をInstagramで公開するのは、いまさら時代遅れ？自分が好きなラーメンやサウナについてのストーリーや投稿をあげていませんか？悪くはないですが、それを毎回毎回上げると女性に、「好印象」を与えることはできません。 じゃあ、どんな投稿、プロフィール文、ストーリーにすれば好印象で持てるのかについて教えます。ぜひ、楽しみながら見て、何か一つでも良いなと思ったものを取り入れてください！！ ２.魅力的なプロフィールの作成方法プロフィール画像や自己紹介文、ハッシュタグについてい
今日行ったこと ・卒業生お見送り ・ルーティンの見直し ・事業案考える 今日感じたこと ・ゴールがないと、人はエネルギーを向ける場所が明確にならない だからこそ、自分は何の事業でやりたいかを決めたい そのために事業案を考え、どのくらいの売り上げを上げるかを明確にする 気づき 明日以降どうするか ・今日決めたルーティンを徹底し、自分の事業を見つけ出す ・1日の18時間を大切にする
超富裕層：資産5億以上 富裕層：1~5億円 準富裕層：5000万～1億 今までの富裕層：お金持ちの子供 2000年：インターネット普及 2010年：スマホ普及 →株の取り引きが楽になった 2017年：暗号資産＆Youtubeが普及 →普通の人が富裕層になり始めた（40代前後） 日本のシン富裕層は4つのタイプに分けれる ①アメーバ型経営者 ：ベンチャー 連続起業家（作っては任せて、複数の会社の株主になる） ②投資型会社員 ：高い給料 都心の一等地の物件を買って売る
昨日、大学の今学期最後のテストが終わり、春期休暇に入った。ここから、本格的に就職先を決める時期に入ってくる。 比較的、先行して就活を始めた自負がある。そのため、面接も徐々に受け答えがスムーズになり、イレギュラーな質問にも対応できるようなってきた。 24社42の選考（1次、2次も含む）にのり、18回落ちた 1社は内々定、そしてその他6社はまだ選考中である（最終選考1つ） まず良かった点は、 ・先ほど挙げた面接の受け答えが上手くなっている ・企業の需要がわかってきた（理念重
今日行ったこと ・テスト勉強 ・英語テスト ・読書 ・化粧品購入 ・ナンパ 今日の後悔 ・いつも化粧水等を買う店でかわいいなと思っている女性に、インスタのIDを教えることができたが、褒めたり、気遣ったりすることができなかった 相手の手があれてたなど気づくことができたが、そこを心配してあげることができなかった 今日の学び ・主体的に生きろ 人のせいにするな 人は人、俺は俺 挑戦した回数を増やせるほど、成功できる ・テスト勉強はうまくいった
今日、行ったこと ・ウォーキング30分 ・1社面接 ・1社合同説明会＋GD選考 ・英語テスト勉強 ・読書（20代を無難に生きるな） 今日の気づき ・面接にて、エピソードトークは上手く話せて、相手もべた褒めだった。だが、なぜその企業じゃないといけないのか、であったり、就活の軸みたいなところが即興で作成したため、掘られたときにうまい返しができなかった。 やはり、企業理解をしたうえで、軸を明確にすることがとても重要である。 今日の学び ・面接官は、矛盾にすぐ気づく ・GDで俯瞰
今日行ったこと ・AM9:00~PM6:00 インターン ・読書（20代を無難に生きるな） ・就活のタスク ・ 学び ・営業にて、相手の気づいていない課題に気付かせるためには、why?をぶつける。なぜ、それができないないのか、を挙げてもらう それをどう解決するかはこちらの仕事 ・20代のうちに根拠のある自信なんか生まれない →根拠のない自信を持て！
先週の木曜日に、 toBの営業で 年収バカ高い 企業の1次面接を受けた。 インターンの参加のための選考にとおって、インターン中の選考にも通り、2次インターンにも参加。その後の1次面接だった。 内容は詳しく触れないが、就活の軸や履歴書の深堀、そして説得面接というものがあった。 落ちた原因と考えられるもの ・履歴書の深堀への対策が出来ていなかった ・就活の軸がベンチャー企業用しか準備してなかったため、この企業用の軸を聞かれたときスムーズに答えられなかった ・説得面接にて、相
「お給料で企業を選ぶんじゃない。とにかく大企業に行きなさい。」 確かに、親からの目線で考えたとき、職を失うことなく、安定に給料をもらって、３０までには結婚して、子供作って、孫見してほしい。 そりゃそうよね。 でも、俺は根拠をもって上記の意見に反対する。 ・１つ、今は外資系の企業から人材を切る流れが出てきたから。今後も大企業ほど人件費を削って、安定して会社が生きていける状況を作ろうとすると思う。でないと、優秀な人材を持ったベンチャー企業に負けてしまう。 ・１つ、給料が多く
ここ最近、2社の面接を受けた。 1社受かって、1社は結果待ち。ここ最近はつかんできた気がする。 どういう意味でつかんだのかと言ったら 聞かれた質問に対して、自分の良さを2つほど入れて、経験を語れるようになった ということ。細菌の面接は、集団で、２つほどしか質問されず、深堀の質問をいくつかされるというものだった。 今回は、これまで一番力を入れてきたことと将来やりたい、解決したい社会課題について聞かれた。 自分は、エントリーシートでは長期インターンのことを話した。しかし、自
俺は、12月上旬に気になる女性ができて、3度食事に行った。 正直、とてもいい感じだと思っていた。だから、クリスマスの日に告白をした。しかし、結果は、「考えさせて」とのこと。 原因を考えてみようと思う。 1つ、食事にしか行っていない。デートと言えば、映画とか、水族館とか、遊園地とかスパイスの利いた場所に行くべきだったかなとも思う。 １つ、まだ、相手の心を射止めれてなかった。これはあると思う。こっちが好きということは伝えていたが、相手がこちらを好きということは1度も聞いていない
2022年、自分にできるようになったこと ・バーでのナンパ →元々バーに行くこともあまりなかったため、ナンパするのを日和っていた。だからこそ、最初は声かけるのも難しかった。しかし、断られる経験やインターンでの営業の経験を通して、ナンパ力がついた。今年は、道端でもナンパできるようになりたい。 ・テレアポ（インサイドセールス） →インターンを通して、営業力が身についた。最初は、打診することすらできなかったが、複数回の切り返しができるようになり、アポ獲得ができるようになった。
2022年12月25日、彼女候補とのデート中。僕はコロナにかかった。 1月1日までコロナで寝込んでいたので、最近になって動けるようになった。 2023年の前半は俺にとってとても重要な時期になる。就活が本格的になる時期だからだ。 俺は今、超給料が良い大手に行くか、自分の成長も見込めて、会社も上場前のベンチャー企業に行くか迷っている。 自分がどちらに行くと満たされるかわからない。年収1000~2000万のレベルになって、自分が欲しいものを変えて、食べたいものを食べれる。選択肢
最近は忙しくブログを書くことができなかった。 確かに、甘えもあったと思う。また、今日から毎日投稿をしていこうと思う。 先週の土日は、大学のサークルで、軟式野球の大会に出場してきた。10月くらいから、準備していて、個人で、自主練をしたり、4人くらい集まって、守備練習や、バッティングセンターに行ったりした。 限られた時間の中で、結果を出すために取り組む難しさは、高校野球で毎日練習を重ねて、結果を追い求めるのとはまた違う、むずかしさがあった。 2日間で4試合戦った。自分は全4
明日、今、好きな人と一緒に居酒屋デートを行う。 次が合うのは3回目、サシは2回目だ。 前回は、先週の木曜日に、韓国料理の店に2人で言った。初めて、スンドュブ？を食べた。辛さには自信がないので、俺は2辛にしたｗ 相手は、辛い食べ物が好きらしく５辛にしていた。1口もらったが、とてもからかった。 そんなことはどうでもいい。前回は自分は立ち回りが下手だった。 結論、相手にとても助けられた。2個上の女性はさすがだった。 最初、会った瞬間に手をつなごうとした。これ、完全にミス。ま
