「縄文式護身術みまもりすべ・5回連続特集」大阪稽古会
みまもり
南海トラフ大地震などの自然災害がいつ来てもおかしくないといわれています。各都道府県でも、数年前から避難訓練が行われています。加えて、発生源の怪しいウィルス感染の拡大や各国の戦争を煽るような行動。食料やエネルギー、生活必需品の値上がりだけでなく、食糧不足を煽るような政策。
怪しい時代だからこそ、知っておきたい身を守る技があります。どんな年代の女性にも簡単に出来る技ばかりです。
『みまもりすべ』とは？
Jun Amanto 氏の護身術講座『みまもりすべ』は、縄文の知恵と合気の技と武術天手(アマンテ) のメソッドが詰まった、即誰でも使える護身術です。
自分さえ安全であれば良いというものではなく、
●身を守る（自分）
●観て護る（他者・周囲）
●満ちて鎮る（環境・世界）
という３つの要素を含んでいます。
1人でも多くの人が、子どもたちが、自分の身を守れるように、家族の身を守れるようにという思いで考案されました、とても簡単に身につきます。
大阪稽古会 「みまもりすべ5回連続特集」
2023年
1/14 基礎一 3つの理論を体感する 基礎＋立技
2/4 基礎ニ 小さな工夫で変幻自在 立技＋寝技
2/19 基礎三 様々な条件下で動く 総合＋武器編
3/11 応用一 ボディガード術 お年寄りを守る
4/22 応用ニ ボディガード術 子供を守る
知る知らぬは、大違い！
誰でも簡単に身を守ることができます。
途中からの参加、単発参加も受け付けています。
お友達にもぜひ声かけてください^_^
【受講料】：
①一般 5000円/回（税込）
事前振込み
PayPalにてeartlifelabo@gmail.comにお振込ください
②オンラインサロンメンバー 3000円/回
③サロンメンバープラチナコース 2000円/回
④天響塾生 2000円/回
小学生 無料
中学生 300円/回
高校生 500円/回
お稽古場は、追って参加者にご連絡いたします。
【講師】：Jun Amanto
●技を覚えるのではなく感性を覚える
（筆：Jun Amanto)
野生の知性を持った縄文人は、一般の人の生存能力が今の人より格段に高かった。狩猟採集民でもあった縄文人の身体操法を環太平洋の各先住民の動きより再現した僕は、技を覚えるのではなくその感性を覚えることで、格闘家にならずとも誰でもほんの数回の稽古で縄文人のエッセンスの記憶を蘇られる事ができます。
非常時の備えとしての護身
防災グッズや非常用袋はかなり普及してきましたが、貴方自身の護衛の事には、まだまだ関心が薄いのが現状です。
「地域の家族防犯」の哲学
台湾有事、移民増加後の被災地での治安悪化など…近未来に起こり得るイザ！という時のための備えを家族みんなで始めておくべきではないでしょうか？「地域の家族防犯」とは、グッズの販売ではなく、家族単位での防犯のための護身をその哲学と技術を全国に普及する事を目的にしています
護身術ではなく「みまもりすべ」と名乗る理由
漢字から大和言葉(縄文語)に戻す事により、
「みまもりすべ」は…
「身守り」＝護身
「見守り」＝育児
「見護る」＝介護
「身(内)守り」＝防災、防犯
…など、平安な暮らしのための備えを全て「みまもり」の一言で表してしまいます。部族皆んなが安心でないと幸せでない縄文人の特徴がとてもよく表れていますね！
全特集では、個人のみまもりから、護衛、ボディーガードの技術まで、幅広くその基礎をお伝えします！
※日本全国で普及するための指導員も募集！！
格闘技ではないので、運動未経験の人でも6回程度の講習で指導員になれます。みまもりのすべと共に「地域の家族防犯」の考え方も普及していただく方を募集します。
Jun Amanto
幼少より武道武術を嗜みスタントマン、大道芸人を経てパフォーマーに…。
環太平洋の身体感から傾舞（かぶくまい）を創始。そこから生まれた独自のコンセプトEART(天然芸術)を使い願望達成から必然達成の時代を提唱。
空家再生パフォーマンスなどで通りすがりの人1127人を巻き込み「Salon de AManTo 天人」スタート。
現在、大阪中崎町を拠点に地域活性化を成功、天人グループとして複数店舗を運営、アートエコビレッジ「Area AManTo」と呼ばれる。被災地支援や国際交流、国内難民の受け入れなど天然芸術家として仕事とボランティアを分けないライフスタイル「天人」を世界に文化発信している。
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