ネタゴエ・誰も知らない 映画「TENET」の秘密 No,4:「平行宇宙」
=ネタゴエ・登場人物解説=
ネタバレ超絶、JUN AMANTOのネタゴエ「TENET」解説「登場人物編」
*セイター
Satorはサタンの複数形。
キリスト教の奥義では「聖域の父」となります。
このセイターが、この次元のSATOR
SATOR は、逆から読むとROTASになります…
「サトール魔法陣のテネット奥義」から解釈すると、このセイターは平行宇宙から来た別人になります。
理由はいづれ…
*ニール
「ニールは、キャットの息子の MAX」です。
この “Maximilien” という名を逆から読むと Neil の文字が浮かび上がります。
“Max-imi-lieN”と読む事ができて、
“Max I’m” と “Neil I’m” がそれぞれ回文になります。
そして、この次回バットマンの主役を務める俳優ロバートパティンソン。
この役のために金髪に染めています。
彼はブロンドではありません。
さらに、ニールはキャットと同じバリバリのイギリス訛りの英語。
さらに父であるセイターと彼だけが、劇中エストニア語を理解しています。
しかし、海外では
「年齢が合わない」
「逆向人ならマスクが必要なはず…」
と致命的な矛盾のためこの説は海外では、否定されています。
しかし、「サトール魔法陣テネット奥義」から解釈すると、間違いなくニールはマックスです。
彼はパラレルワールドからもう一人のニールだからです。
そのためにはキャットの浮気相手とされる「アレポは、ニール」である必要があります。
しかしニールはキャットの誘いは断るはずです。
お母さんだから…ゴヤの絵を売って母を助けたかっただけ…
詳しい理由はいずれ…
*キャット
「TENET奥義」によれば、映画の前半に出てくるキャットと後半にでてくるキャットは「別人」です。
この次元のキャットは気が弱く、暴力には抗えない、貴族のお嬢様。
後半のキャットは、パラレル世界のエージェントキャットです。気がきつく、感情が高ぶると自分をおさえられない、全く真逆な性格です。
*名もなき男
この名もなき男は、「平行宇宙主人公」です。
彼の好きなのはダイエットコーラ
更に一口で飲み干すエスプレットコーヒーを大事に美術品倉庫に持って入っている。
この映画の謎の一つとされているけれど、
サトール魔法陣のテネット奥義から解釈すると、理由は明白!
つまり、この名もなき男こそ、
将来「全人類の父」と呼ばれるテネット氏。
偉大なる逆行時間と平行宇宙の重宝から挟み撃ち作戦で「N=吽」という「今」を守ります。
対消滅という形で、他の全てのために命を捨てる事が出来る救世主は、彼にしかできない…
それがオペラハウスでのテストで、彼が確認された「我らが父」となる資質なのです。
この映画のシュチュエーションは、誰にでも起こりうるという事を示しているとだけお伝えしておきましょう。
映画的には、この映画の興行が順調で続編が作られるとしたら、「名もなき男」の名前があきらかになります。
そして彼の名前は、TENET もしくはTENであり、時間のバランスのために対衝突して消えてなくなり(宇宙と同化し)
彼は、「父」と呼ばれるようになります。
その後、
時間のテロが再び行われないように管理局の名前はTENET から「TEN」になります。
信じるか信じないかはあなた次第です!!(^^)/
*あくまで「サトール魔法陣テネット奥義」が、この映画で使われているとしたらの考察です。
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