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今か!始まる日本変革は、本当の戦後処理

2022年6月3日
< これだけは世界情勢 >

今か、始まる日本変革は本当の戦後処理終結 その1

先月、バイデン大統領が日韓を訪問しました。
それ以降、水面化の日本では何やら活発な動きがあります。

ウクライナ紛争最中でのバイデン大統領突然の訪日の意味はなんだったのでしょう。
今回はバイデン大統領訪日から始まった世界情勢の日本動乱について深掘りしていきます。

=バイデンさんの電撃来日の意味=

まず、皆さんも一番印象にあるのは、台湾防衛への軍事的関与に関して「イエス!」の発言をした事ではなかったでしょうか?
日本だけでなく、中継を見ていたアメリカ議会の面々ですら、のけぞったと言われいます!

台湾有事、尖閣諸島に中国が攻めて来たらアメリカは助けに来ると明言した?とも取れる発言でした。
ウクライナには、「第三次世界大戦になるのでアメリカは決して動かない」と言っていたのに何が違うの?…世界中が驚いたわけです。

=ポイント解説その1 < 半導体 >=

今回のアジア歴訪の最大の目的は半導体確保でした。
韓国は、5年ぶりに政権交代を果たし、親日の尹錫悦大統領になりましたが、彼への挨拶よりも先にバイデン大統領は、韓国に到着してサムスン電子の半導体工場を視察したのはその意気込みの表れでしょう。
スマートフォンから戦闘機まで必ず使う半導体は、国際競争力を左右する最重要物資!世界の半導体生産能力の8割が韓国、台湾、中国、日本に集中しています。
経済安全保障の観点から半導体のサプライチェーンを確保するのは大切です。バイデンさんは半導体生産が集中する日韓台と「半導体同盟(Chip4)」の結成を目指したいわけです。

=ポイント解説その2 < IPEF >=

バイデンさんが日本に来てすぐ発足を表明したのが、米主導の経済圏構想「インド太平洋経済枠組み(IPEF)」

日韓両国もIPEFに参加すると即答。中国との主導権争いを優位に進めたいアメリカは、この半導体の確保を目玉にアセアン諸国13カ国の参加を取り付けました。

=解説その3 < クアッド >=

バイデン大統領は、日米豪印の4カ国の枠組み「Quad(クアッド)」は24日午前、首相官邸で首脳会議をきました。
岸田文雄首相、バイデン米大統領、インドのモディ首相、就任したばかりのオーストラリアのアルバニージー首相が参加し.会談後、その成果をまとめた共同声明を発表.しました。

これらが、ニュースで読むことのできる一般的な解説の要約です。
では、この意味を少し深掘りして世界の構造を覗き見てみましょう。


2022年6月4日

今か、始まる日本変革は本当の戦後処理終結 その2 

〜日本から始まる世界情勢の深掘り〜

=深掘り解説その1 < 半導体 >=

本来、よその国に訪問する国家元首や大統領は、その国の外相、外務大臣に迎えられて相手国のトップに挨拶に行きます。ところがバイデンさんは、それをせず半導体工場に行きました。
韓国は、親中べったりだった文在寅元大統領に代わり、親日派の尹錫悦氏になったばかり、尹錫悦大統領は、就任前に既に米国に韓米政策協議代表団を派遣した事は、韓国では大々的に報じられています。その時米国側には、北朝鮮の非核化に向けた中国の役割を果たさせるため、日米韓の連携と圧力が大切と言われました。
今はIPEFに参加させてもらいたい韓国、しかし、文在寅政権政権では中国に気を使ってハッキリ態度を明らかにしてこなかったんです。
でも実際、IPEFの正式な発表をしたのは、何も言ってなかった日本だったし、クアッドも韓国は抜き…バイデン大統領は、新大統領を文さんと呼び間違われたり…ある意味散々でした(^_^;)


現在親日になった韓国政権は、中身を知っている人には安心できないもので、韓国は日本でいう「ねじれ国会」で、革新系野党の『共に民主党』が議席の3分の2近くを占め、尹大統領は少数与党体制で親日な事を提案しても無視される可能性があります。それどころか逆に野党からは反日的な政策を突きつけられる可能性は高いんです。

バイデンさんは、「国としてしっかり日米韓やれよ!合同演習もするよ!ミサイルも買ってねー!親中の文政権と変わってないよー!」…というパフォーマンスと、世界への米国の韓国に対する態度を表していたわけです。

=深掘り解説その2 < IPEF >=

米主導の経済圏構想「インド太平洋経済枠組み(IPEF)」、日韓含めASEANの国々も数多く参加!13カ国が参加することになりました。

ところが、環太平洋の経済連携は有名な、環太平洋パートナーシップ協定=TPPがありましたよね!この中心は日本!もともとアメリカ中心だったTPPもトランプ大統領時代にアメリカファーストの一環として言い出しっぺのアメリカが脱退!
現在、中国や台湾も参加を熱望してどちらを入れるかで揺れているぐらいなので、アメリカがそこに復帰すれば?と、考えるのは普通です。

それに太平洋には中国を中心とした地域的な包括的経済連携協定=RCEP というものがあり、世界人口とGDPで3割を占める強力な経済自由化協定ができたばかり!
そんなにたくさんあってもややこしいだけじゃない?と思いたくなります。
更に、今回バイデン劇場で提案されたIPEFは関税の自由化はありません。ただなんとなく一緒にやろうよ!というノリなんです。

目玉の中国依存の半導体を供給できるから!…というのも、それを提供するのは、韓国日本台湾です(^◇^;)

ハッキリいってなんのメリットがあって入るのかよくわからない団体、IPEF。
ここから見えてくるのは、ASEAN諸国も中国に頼りきりの体制は嫌だ!…というわけです。これから発展していくASEAN諸国に半導体は欠かせません!だから日韓台と組む必要があるんです!?

バイデンさんがこれを立ち上げた本当の理由は次期大統領選に向けての国内への成果アピールです。関税がそのままならアメリカの労働者は守れますし、非難も出ない、なんとなくフワッとした経済連携の提案は民主党としては精一杯のアピールだったわけですね。

=深掘り解説その3 < クワッド >=

日本でのクアッドによる日米豪印の4カ国の中国包囲網は、元はと言えば安倍さんの発案で始まりトランプさん、バイデンさんと受け継がれました。
このタイミングは23日、オーストラリアの選挙が終わりアルバニージ新首相が決まるまで待たねばならなかったのでこの日程になりました。

バイデンさんが日本より先に韓国を訪問したのはこのせいでした。
今回のポイントとしては、インドも正式に参加してきた事。
インドは、どの国とも同盟も結ばない、事案ごとに個別に対応をするという大人な国です。
人口が多く、核兵器で自立して独自の価値観を持っています。

大国である米中露。今、露中が近づく中、その次の大国インドが、どちらにつくのかという事は大切です。アメリカはしっかりインドとの連携をアピールしたかったのでこれはバイデン氏のお手柄となりました。

=相手の気持ちを考えないと、実りは…=

しかし実際、インド国防の本当のシビア課題は、国境を接していて今も衝突がある中国、パキスタンとの関係です。
インドは、その国防のための武器のほぼ半分をロシアに依存しています。
だから、決してロシアと裏切ることはできないわけです。


●まとめ
バイデンさんは、IPEFという新しい経済同盟を発表しました。経済連携の新しい枠組みという事ですが、こういった場合、普通は互いの国家間の関税を無くしてお互いに貿易を活性化しましょうというのが一般的。現在日本が中心になっているTPPは、環太平洋の関税障壁をなくす枠組みで、とても人気です。中国も台湾もそれに入りたいといっているなか、なぜ、わざわざ新しいものをアメリカは提案してきたのか?
それは、米国がトランプさん時代に国内の雇用を守るということで、TPPから抜けてしまった中、もう1度イニシアチブを取りたいという事です。
しかし、経済連携を謳ったIPECに関税の緩和に対する内容はありません。米国中間選挙前で国内の票に気を使ったものと思えますが、そんな意味のないものに何故アセアン諸国が入ったのか、、、これはそれだけ中国一辺倒では嫌だという事です。

2022年6月7日

今か、始まる日本変革は本当の戦後処理終結その3

=Get involved militarily(軍事的に関与する)=

ここまできて、その1その2からみえてきた、真相を語ります。
今回来日したバイデンさん、いつもにもまして全然顔が違っていたと言われています。
本人が逮捕されていたとしても、どうしても日本でやらねばならないことがあったわけです。バイデンさんは相変わらず横須賀基地にエアフォース2でやってきました。

実は正当な大統領として認められていないバイデン大統領は、エアフォース・ワン=大統領専用機に乗れません。退任直前に軍に権限を譲ったトランプ大統領は、既に共産主義に支配された合衆国を、アメリカ国民と世界の人々に認識してもらうためにバイデンさんのダブル(影武者)に政治をやらせています。

そして、バイデン来日と時期を同じにして、エアフォース・ワンが沖縄で目撃されています。つまりトランプ大統領が日本に来ていた…のかもしれません。

つまり、来日最初にバイデン大統領が台湾有事にたいして世界に衝撃を与えた「get involved militarily(軍事的に関与する)」という言葉は、ワザとトランプさんに言わされていたわけです。この発言に対してペンタゴンは即、訂正。
「アメリカの方針に何ら変わりはありません。」…と言いました。

この意味がわかりますか?

つまり、ウクライナと同じように第三次世界大戦になるような事態には、アメリカは介入しません。でも武器だけは提供します…アメリカ儲かるから…という事を正式にアメリカ民主党政権に発表させたという事です!

トランプさんは、日米安保条約があっても、有事にアメリカは日本ために軍は出しませんよ!という事を日本に伝えたかったんです。(バイデンさんが、またボケで失言したのではありません!)

トランプさんは日本のアメリカ依存を辞めさせて自立の道を歩ませようとしています。
しかし、反対勢力や日米安保があるために生まれてきた既得権益を得ている人が、日本の真の独立をさせたがらないわけです。

これを踏まえて、日本の自立とは?そのために必要な、憲法改正や、核シェアリングなどのメリットデミリットについては、正しい自分の意見が言えるように、その基本知識を過去記事で勉強しておいてくださいね!

=真相解説その1 < 半導体の裏 >=

今回のバイデンさんの日韓訪問は、世界の半導体の中心的サプライチェーンを中国に頼り切りになるのを避けるため…という理由があるのは事実です。

しかし、半導体というものは、沢山の超高度な段階に分業分されており、現在、一国で全てが作れるという物ではなくなっています。
例えば、アメリカは設計が得意。
台湾は、最先端の5ナノの半導体の製造が高い(現在、2ナノの量産化に向かっている)。
日本は、それらを加工、研磨して一つ一つの半導体にするのが得意。
韓国は、一般に車やコンピューターに使われているロジック半導体が得意…

と言った具合です。

半導体を作るのはそれだけ大変だから仕方がなかった…?
いや、実はこの裏には世界統一派と世界多極派の壮絶な戦いがあったんです。

2022年6月8日

今か、始まる日本変革は本当の戦後処理終結 その4

=世界の半導体生産体制を変えてしまったモリス・チャン=

現在、台湾の世界の半導体受託生産(ファウンドリー) の半分以上を占めています。

台湾最大手TSMCの創業者モリス・チャンは、2000年当時発案した工場をもたず半導体設計を専門とする「ファブレス」と、製造専門の「ファウンドリー」とを分けて、水平分業をするアイデアを思いつきました。最初に誰も見向きもしなかった、このアイデアに唯一投資をしたのが、オランダのフィリップス・ロスチャイルド家です。

つまり、世界の半導体は、フィリップス家が台湾にやらせているという事です。

この時まで世界一の半導体生産を誇っていたアメリカでしたが、R&D(Research and Development・研究開発)と設備投資にコストがかかるファウンドリーより、ファブレスを選ぶ企業がアメリカで増えました。
アメリカのNVIDIAAMDクアルコムなど全てファブレスに特化した事で成長した企業です。
つまり、支配者層も一枚岩ではなく、世界を全て統一して支配管理するのではなく、連携協力して分業する方がコストがかからず、儲かる…という考え方をする一派(多極化推進派)もあるという事です!

=韓国に抜かれた半導体シェア?=

日本の半導体が、世界シェア51%だった30年前、日米半導体協定で「日本の半導体市場を外国の半導体メーカーに開放せよ」とアメリカは日本に義務付けをしました。
日本に来た海外顧客に韓国製品を推奨するという、あり得ない事をさせられ続けてきました。日米安保があるから、何も文句が言えなかったわけです。
今では日本は、韓国に世界シェアを追い抜かれています。

しかし、2019年に日本が韓国への半導体材料の輸出管理を強化したところ、韓国では大騒ぎになりサムスンの経営トップ李在鎔氏がわざわざ日本へくるほどの騒ぎになりました。当時、韓国メディアの澎湃新聞はこの事を「外強中乾 (見た目と違い実はさほどではない)」と書きました。

韓国は、日本と違って基礎科学の研究には力を入れてこなかったことが、露呈したと主張したわけです。

=日本と台湾が組む?!=

そして、今年からTSMC(フィリップス・ロスチャイルド)は、日本の熊本に工場をつくります(2024年稼働予定)。

注目するべきは、TSMCが日本につくる新工場は、最新型ではないことです。

新工場で製造が予定されているのは、22~28ナノのいわゆる「ロジック半導体」と呼ばれているもの…このサイズが最先端だったのは10年前です。
しかし、自動車などの製品に最先端の5ナノ以下のレベルの半導体は必要ないわけです。
人件費が安く、真面目で高い技術力を持った日本に工場を作る…これは理にかなった事です。以前は日本が人件費の安い中国で物を作っていましたが、その逆転現象はもう始まっています。

つまりこれは、アメリカが欲しがっているのが見えてきます。
短期的には韓国の半導体、しかし、長期的には基礎研究のない韓国には技術革新は難しいから日本と台湾を組ませてやらせる…という事。つまり、九州の背後にある台湾フィリップス家と組もう…という事です。

世界のトップ層では韓国と北朝鮮は統一していく流れが決まってます。旧日本軍が作った国である北朝鮮が、ミサイルを撃つのは日本威嚇ではなくロシア南下防止です。
極東は、実は北朝鮮の核によって守られているんです。

バイデンさん(〜を使って)、韓国へ送ったメッセージの真相は、国防では北朝鮮、経済では日本と仲良くしないとやっていかないよ。米韓軍事同盟がなくなるまでにちゃんとご近所さんと仲良くしろよ…というだったわけです。
知らざるか信じないか、それはあなた次第です(笑)

2022年6月12日

今か、始まる日本変革は、本当の戦後処理終結 その5

=真相解説その2 < IPEF >=

今回の IPEFに対して、何故かアメリカは台湾に声をかけませんでした
経済の枠組みで半導体シェアを売りにしているIPEFで台湾を入れないのは、わけがわからない話ですね。これは明らかに中国に対して気をつかっています。

中国は、アメリカが台湾に軍事介入したら即戦争だとハッキリ言っています。
しかしアメリカ軍のスペシャルインストラクターは、数百何いや、数千人をこえる単位で台湾入りしています。しかし中国はこれを黙認しています。

つまり、米中は本質的なところで戦うつもりがない事がわかります。
ここをまず、押さえておいてください。

米中は戦争をしません。

=IPEFに奔走する日本=

岸田首相は6月9日からアセアン諸国を歴訪しました。これはIPEFへの根回しです。

特に関税メリットのなく、内容もフワッとしているIPEFは、どの国もあまり見向きしない可能性が高かったわけです。

TPPからアメリカが抜けて、中国や台湾までが入りたがっているTPP、現在のリーダーは日本です。
台湾を入れたら中国が怒る!
中国を入れたらアメリカが怒る!

日本は微妙な立場で苦しんでいました。

そして、岸田総理はIPEFに首ったけなわけです。それは、IPEFに入って自分が何か決める事を避け責任逃れがしたいのでしょうか?

いや、もっと根は深いです。

=バチカンと岸田総理とバイデン大統領=

このIPEFの真の目的は民主党、バイデン政権の人気担ぎであり、アメリカ国民にバイデンさんが何かをした…というアピールのために作った枠組みです。
それ以外に何かの目的があるわけではありません。

IPEFを頑張る岸田総理は、TPPからの責任逃れでも、日米安保維持のためでもなく、もっと個人的な思いがあるようです。

つまり、岸田総理は、アメリカ民主党、バイデン政権の為に東西奔走しているという事です。
何故か?
岸田総理は、アセアン訪問の後、バチカンを訪れています。
つまり、このアセアン歴訪の成果をバチカンに報告に行ったわけです。

この事は、民主党バイデン政権の背後にある、ネオコン勢力=DS勢力、それにぶら下がっている岸田政権が、バチカンの中枢を乗っ取っている勢力と、同じグループであるという事が見え隠れしているわけです。

ウクライナ生物科学兵器工場の一件は、ワクチンを1日100万回打ちまくれ!といった岸田総理だけでなく、その他ワクチン推進派の人々、全員に全員に関係しています。

まもなくウクライナ紛争でプーチンさんに大量の生物化学兵器工場から押収された証拠が、明らかにされることにより、ハッキリするでしょう。

ここに大量の投資をしていたのは、オバマさん、バイデンさん、ヒラリーさん、ロックフェラー財団、ソロス財団などです。
詳しくは、また書きますが、これはプーチンさんにより国連安保理に提出されました。

マスコミがプーチン氏引退説を喧伝し、ウクライナの将来、プーチン氏によるロシアの日6月12日の一方的な勝利宣言があるかも…などのニュースが流されるのは、こうした背景があります。

現在、国連では、ロシアの常任理事国外しの議論が突然始まりましたが、その裏には、DS側のこんな事象なバタバタがあったんです。

つまり、ウクライナ紛争は、バイデンさん来日の時、事実上終わっています。
戦果が激しくなるなどの報道はフェイクです。
これらの大量殺人の計略は、今後、ニュルンベルグ裁判というもので裁かれるでしょう。
当然、日本人も対象に含まれます。
それには、中心人物のバイデンさんなどDSネオコン大本営の逮捕、粛清されない限り、順番として日本にはメスが入りません。
(対外的にはです。…というのも、本物のバイデンさんは既に米軍によって勾留されています。つまりもうその事を隠しきれなくなったという事です)

本来、このバイデン大統領の逮捕劇は、警護の薄くなる日本で行われる可能性が高かったんです。
しかし、それは起こりませんでした。

何故なんでしょうか?

=盗まれた核弾頭=

ウクライナ紛争で沈んだロシア最大の空母「モスクワ」のニュースを覚えている方も多いのではないでしょうか?

内緒の話、実はその時にロシアの核弾頭5発が盗まれているんです。

バイデン大統領の逮捕粛清が日本でなかったのは、この核による脅しが使われたと考えられます。これは、東北震災のように「地震兵器」として使われる予定でした。

今、一番避けないといけないことは、この盗まれた核弾頭で誰も望まない第三次世界大戦がでっち上げられる事なんですね。

私達は真実を知って、目覚めていく必要があるんです。
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●オンラインサロンEART LIFE LABO

JUNが代表するSalon de AManTo天人のオンラインサロンEART LIFR LABO。地道な活動ですが、世界情勢から哲学など様々な記事が毎日更新されることはもちろん、オンラインサロンを中心に様々な分野、様々な立場から具体的に社会を良くしていくアクションを実施しています!月1000円からメンバーシップもありますので是非ご検討ください。

●筆者・JUN AMANTO

幼少より武道武術をたしなみ、スタントマンから大道芸人を経てパフォーマーに。
世界を旅するうちに日本人独自の運動特質と環太平洋の古い部族の動きを各地の格闘技、伝統舞踊学び、研究しその共通点を編集、独自の哲学をもとに傾舞(かぶくまい)を創始した。
アートパーフォーマンスとして、単独で古民家の公開改装パフォーマンスを行いカフェ、サロン・ド・アマントを設立。 中崎町を中心に、アートスペース等活動拠点を展開中。




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