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最終決戦は日本?!G7騒ぎで報道されていない?!銭湯のジェンダー問題「ハブスポーク構造」から目覚めよ!

2023年5月3日

〈天人学 これだけは世界情勢 LGBT〉

本物に混じった共産化に注意!

G7目指して日本では全く報道されない「銭湯でのジェンダー問題」!!


「我那覇さん、頑張れ!」

まずは動画をご覧ください。「LGBTイデオロギーと米国大使」


たった1人で始めたジャーナリズムをアメリカメディアが注目し始めています!

ジェンダーフリーを利用した人々の分断は、バイデン民主党の後ろに居るディープステートの共産主義革命への手法です。

権利擁護を悪用して、家族の分断、密告社会、そして文化を破壊する事で、全ての人民の完全中央管理を目指すため、アメリカは世界にインストラクターを派遣しています
これは、チベットやウイグルで行われた手法でもあります。

今回のことは、アメリカ大使がそうでない事を祈ります。

家族の分断

共産革命の手法は、国民の分断に始まります。その核になるのが、家族の破壊です。
家族が結束すると家族同士の地域が結束し、地域で会話をされると、思想が生まれ、国民支配はやりにくくなります。

だから、その国を共産化していくためにはまず家族を破壊します。

まず、子供に教師が、悩み事は親に相談せず教師に相談しなさいと誘導します。

教師は親に対して、子供の問題は子と話さず、学校に相談するよう促すんです。
すると、家族間の対話は失われて、権力と各個人が接続され統制を取りやすくなります。
これを「ハブスポーク構造」といいます。
隣の人とは距離が近くても繋がっておらず、自転車のハブとスポークのように全ては中央に繋がっているわけです。

ハブスポーク構造は、支配のシステムとして民主陣営にも利用される事があります。
トランプさんは北朝鮮とも仲良くしていましたが、韓国、日本、北朝鮮は全てアメリカに結びついて声色を伺っていますが、隣同士は仲が悪く持っていかれています。
典型的なハブスポーク構造です。

この秋から来年には、一気にこの関係が壊れるので、我々も極東地域の平和のために動いています。
南北朝鮮は、北(つまり裏日本)優位に進むでしょう。

LGBT問題の場合、銃社会のアメリカでの研究では、その8割が実は本物ではなく、子供達が親からの虐待から自分を守るために性自認を歪めてしまった精神病である…と言われています。
「性自認」の問題はこの動画でも少し取り上げられていますが、明確な定義がありません。いつか又詳しく取り上げますね。

アメリカではエプスタイン島のエプスタイン氏の小児性愛問題と幼児虐待、そこからくるアドレナクロムなどのドラックと民衆党政権の辛い繋がりが陰謀論扱いされていますが、アドレナクロムが、幼児虐待による恐怖の時に出るアドレナリンを酸化させてつくる若返りの妙薬として、ハリウッドやセレブの間でもてはやされました。その大元は、古代バザールガガン帝国の悪魔崇拝、生贄の儀式からきています。
彼らの崇める神とは、食肉外星人です。(現在彼らは、ほぼ完全に追い出されています)

日本では、少し前まで芸能界を支配していたといって良いジャニーズ事務所の性虐待の話題が話題になりましたが、これは、今まで決して報道できなかった事です。
思い出してもらいたいのですが、この話題もアメリカのメディアからの逆輸入でした。
つまり、これらは、トランプ軍の作戦の一環であるアメリカによる日本統治のために作られた自民党と統一教会の壊滅作戦の一環として表に出てきたものです。

現在、性的虐待は、17年に「強姦罪」から「強制性交等罪」に変更、被害届がなくても起訴できるようになりました。
更に今年、法務省は「強制性交等罪」の名称を「不同意性交等罪」に変更しょうとしており、又、「強制わいせつ罪」を「不同意わいせつ罪」に変更する方向で検討を進めました。
これにより、ジャニー喜多川氏が死んだ後でも起訴が可能になり日本の闇が暴かれる準備が進められています…
つまり、これもトランプ軍の作戦の一環です。

それは、亡くなったジャニー氏は戦後、CIAの通訳をしていた経緯があり、エプスタイン氏同様にCIA工作員であった可能性が限りなく高く、中東とウクライナからの最終戦争を防いだトランプ軍は、残る最後の砦、日本に主戦場を移します。

CIAを操るその後ろのバザールマフィアは、世界情勢の記事で書いてきたようにロスチャイルド側が寝返ったことにより、アメリカロックフェラー系に逃げ込むしかなくなっています。

EU西側諸国とロスチャイルドはプーチン地下ロシア政府に下り、同盟を組むトランプ地下アメリカ政府は、今からアメリカ本土でバイデン民主党を追い込みます。
世界でバイデン民主党を唯一支える岸田政権を頼ってハザールマフィア残党は日本に集結します。だから、世界で唯一バイデン派のいう事を聞く第七艦隊が横須賀にいるわけです。

最後の決戦は「日本」

この壮大な歴史に残る地球規模でのショーのクライマックスは「日本」です!
ここで、僕は「大難を小難、小難を無難に」変えるためますます忙しくなっていくと思われます。
しかし、それが今、自分に与えられた利他、利地、利世です。

1945年エジプトで発見されたナグハマディ文書には「ピリポによる福音書」という聖書から割愛された聖書外伝が発見されました。

そこには今の聖書とは明らかに違う内容があります。

イエスの言葉「人間にとって最も大切なのは、愛と信仰と希望である、そしてそれは修練によって学び身につけていくものだ」。

これは現在の聖書ではどうなっているのかというと「人間にとって最も大切なのは、信仰と愛と希望である(中略)そしてそれは教会が与える」(コリントの手紙13章)

コリント書を書いたパウロは元軍人です。
イエス征伐のために派遣され、イエスを追い詰めた時、イエスに感動して転向した人です。

彼は元軍人ですからキリスト教を発展永続させるために軍隊式の組織論を取り入れました。
つまり「ハブスポーク構造」です。

みなさん、今も昔も変わりません!
本物に見せかけた偽物に気をつけてね!

【Jun Amanto】

幼少より武道武術を嗜みスタントマン、大道芸人を経てパフォーマーに…。
環太平洋の身体感から傾舞(かぶくまい)を創始。そこから生まれた独自のコンセプトEART(天然芸術)を使い願望達成から必然達成の時代を提唱。
空家再生パフォーマンスなどで通りすがりの人1127人を巻き込み「Salon de AManTo 天人」スタート。
現在、大阪中崎町を拠点に地域活性化を成功、天人グループとして複数店舗を運営、アートエコビレッジ「Area AManTo」と呼ばれる。被災地支援や国際交流、国内難民の受け入れなど天然芸術家として仕事とボランティアを分けないライフスタイル「天人」を世界に文化発信している。

=天響ノ道=

Jun Amantoが身体哲学構築のため環太平洋を旅し、先住民やその民族に伝わる伝統や古代の叡智をまとめた奥義秘技が開示される「天響ノ道(あまゆらのみち)」
大阪校・東京校・与論島校同時開催
詳しい情報、最新情報は、こちらでご確認ください!↓
(途中入校希望者には要相談で承認される場合があります)

=EART LIFE LABO=

こちら記事は、オンラインサロン内に投稿されていましたが、一部粋で特別公開しました。
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