【23年の動きまとめと、24年の展望】世界の夜明けは、今の私達の心掛け
※こちらの記事、Junによるプライベートオンライン「EART LIFE LABO」にて、23年12月に連載されたものの総まとめです。
世界の情勢をいち早く紐解き、お伝えしています。
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2023年12月26日
< #これだけは世界情勢 >
24年の夜駆明けは、今の私達の心掛け
23年の動きまとめと、24年の展望 その1
この一年で革命的な世界情勢の変化は、支配者層の交代です。
来年への指針が建てられるように今年一年の大きな流れをまとめておきましょう。
今年の1番の流れは、トランプ軍、プーチン軍などの良心的に軍部によるグローバリストの支配を終わらせるための共同作戦が完了。
追い詰められたロックフェラー、ロスチャイルドは仲違いし、ロスチャイルドの分家は次々とロックフェラーを裏切り降参交渉に入ったということでした。
人口削減と世界の一元化管理を目指す彼らは、我々を認知戦という洗脳を使った水面下の戦争を仕掛けました。
ロスチャイルド勢は、ワクチンそして地球温暖化という二大嘘を仕掛け、ロックフェラー勢は軍産共同体による対テロ戦争による人口削減を進めてきました。
経済的に追い詰められた彼らが、マネーロンダリング延命資金を得るため、ウクライナ戦争、イスラエル戦争という彼らがやりたかった二つの戦争をわざとやらせ、「ウクライナ対ロシア」と見せかけた。実はロシア地下政府 による、ネオナチ退治でした。
「イスラエル対ハマス」と見せかけた良心的軍部の連合によるシオニスト退治が進みました。
もう少し具体的にいうと、ロスチャイルド一族と違い、好戦的なロックフェラーの後で、彼らを操っているハザールマフィアは悪魔崇拝者という、いわば思想犯で、最後まで玉砕覚悟の抵抗を続けていました。
彼らのこの地球での故郷は、現在のウクライナ近くに存在してきたハザールガガン帝国。彼らはその末裔であり、DNA的にはユダヤ人ではない改宗ユダヤ教徒(アシュケナジーユダヤ)の中に生まれました。
この残党が、ネオナチとして存在していたものが、プーチン軍によってウクライナで叩き潰され、彼らの持つほとんどの武器をロックフェラーの本拠地であるアメリカをデフォルトさせる事で資金調達のために転売させるしかなくしてしまい、その牙を抜き、粉飾決済でも自分達の崩壊を隠せない状況に追い込みました。
焦ったハザールマフィアは、シオニストとしてイスラエル西岸に逃げ込み、それを掃討するためにイスラエル対ハマスという自作自演の戦争をイスラエルに起こさせました。
これは日本地下政府が、日中戦争と見せかけナチスの軍服を着て戦って、ナチスドイツの武器で戦っていた中国から、中国解放のため戦い、国民党軍を台湾まで追い出したのと同じです。
だから慣習的に台湾のトップは、首相でも大統領でもなく「総統」と呼ぶのです。
また、ハザールマフィアのいいなりになるフリをして、逆に、太平洋戦争でアジア諸国を欧米からの植民地支配から解放するために利用した陸軍中野学校と同じです。
歴史は繰り返され、本当の地球軍はずっと彼らの地球支配と戦ってきたわけです。
2023年12月27日
< #これだけは世界情勢 >
23年の動きまとめと、24年の展望 その2
プチハルマゲドンをわざとやらせる
現在は、その最終仕上げ段階になっており、良心的軍部は、ハザールマフィアたちのこの500年に及ぶ金融を使った奴隷支配を終わらせるだけでなく、今後何百年経っても、一神教の連中が聖書のハルマゲドン思想を利用できないように、ロシアがイスラエルに小型核攻撃を行い、聖書で言われてきた「世界とは、中東エリアだけのことだった」と持っていこうとしています。
これは、早ければ2024年春までに起こり、25年までには、彼らを滅ぼすことによって、すべての結末をつけようと言うものです。これによってイスラエルという国自体が、現在の形ではなくなるでしょう。
その時、2023年の年末に、ロスチャイルドの降参交渉が進み、すべての権利を放棄するから恩赦してほしいという新たな流れが生まれてきました。
これにより、欧米のトップは現在イギリスのあるアジア系の人物に変わりました。
確かに良心的軍部の作戦では、その過程で多くの民間人が核戦争で巻き込まれます。罪もない人々が多大な犠牲が出るわけです。
世界中の預言者や思想家が予言してきた次の文明の精神的なリーダーになる日本は、その水面下の現場で縄文的な赦しと和解のための活動を行ってきました。
の活動や様々な秘密開示、そして精神的な縄文の奥義の公開などももその為に行われてきました。
そしてその動きは2024年25年と日本の役割が具体的に大きくなってきます。
2023年12月28日
< #これだけは世界情勢 >
2024年の夜明けは、今の私達の心掛け
23年の動きまとめと、24年の展望 その3
通貨発行権をなくさせる
その中で、日本が世界で流通している金より遥かに多くの金地金を中心とする簿外予算を使った通貨発行権の事実上の破壊を目指した作戦を進めています。
これにより、上がり続ける金相場は大暴落し、不換紙幣の世界経済が終わり、金本位制に戻れるように金の値打ちを終わらせようという動きがあります。
現在、金はドンドン高値を更新して上がり続けていますから信じられない人も多いと思います。
しかし、ロシアのあるシンクタンクの論文によると、ロシアが提案しているDS後のブリックス通貨は「R5+」と言うものであり、驚くことにその前提として不安定なコモディティーを通貨の軸に基本にするべきではないとして、当面は金の裏付けを行わないと言う提案が書かれていました。
ロシア政府は自国の発行するルーブルを金の裏付けのあるものとしたら、国際貿易なら決済に使っています。中国もそうです。
だから現在の金の相場は、順調に上がり続けているわけですから全く可笑しな話です。
しかし、これは、この日本により世界の通貨発行権を壊し金を本当の意味で誰もが持てるものにすることで世界を安定させる…つまり大量の金を放出することにより、金の価値を大幅に減少させて、本当の意味で世界が金本位制に移動しやすいようにするという動きの裏付けとしてみて取れます。
核戦争の見送り
そしてまた別の情報筋からの話によると、シリアにロシア軍が集結していると言うのです。
これが示すものはつまり、ハルマゲドン完了作戦で小型核が使われるとしたらイスラエルのすぐ北隣にあるシリアで自国民の軍を進軍するという事はしないはずです。
米中は習近平さんのアメリカ訪問のありバイデン(役者、トランプ軍派遣影武者)との会談で、絶対核を使わないという密約が取り交わされたばかりです。
つまり、ロシアも核兵器を使うのではなく、イスラエルにロシア侵攻という形で、ハルマゲドンのエゼキエル戦争の完了を実践すると言う計画にトーンダウンするのかもしれません。
これには我々は最大限の協力をしなければなりません。沢山の一般の人々の犠牲を減らすため!
私達EART LIFE LABOの活動も、様々な奥義公開や日本の精神性の復活啓蒙も、全てここに繋がっています。
2023年12月29日
< #これだけは世界情勢 >
2024年の夜明けは、今の私達の心掛け
23年の動きまとめと、24年の展望 その4
イスラエル戦争が始まった10月7日のユダヤ、シムハットトーラーの日は、新しい律法を読み上げ始める日でした。
その当初の流れとしては、イスラエルが形の上では勝利をしてハマスを完全に追い出し、周りのアラブ諸国は黙認、エジプトに脱出したハマスはムスリム同胞団と融合して、シシ政権を倒し政権中枢に生き残る。
イスラエルのネタニヤフ首相は、ガザ地区の土地を地上げをして、新たな地中海から太平洋へ抜ける運河を作る計画で黙認してくれたアラブ諸国に技術と運河のメリットで共生関係を構築するという流れが見えてきていました。
しかし、ガザと西岸地区のシオニストエリアへの核攻撃による展開だと春までには終わることができたイスラエル戦争は、2024年いっぱい長引き、ウクライナのように地下作戦で一つ一つのドアをノックする形で地道に進んでいくことが考えられます。
そしてこの場合は、イスラエル、ネタニヤフ政権の崩壊と共に、イスラエルという国家そのものがなくなる…もしくは新たな別の形のユダヤ人国家として生まれ変わる可能性が出てきたといえます。
この年末に大どんでん返しですね!
これは、世界に波及します。
特に、アメリカの本当の支配者であるイスラエルがその中枢にいるハザールマフィアとともにいなくなるのであれば、今進んでいるアメリカでの水面下の内戦は、表に出てアメリカ合衆国という国家そのものが消滅、もしくは分裂か、それが免れても共和国制へと移行していくかもしれません。
この場合は、数年前から話していたようにイスラエル崩壊により、同じく偽ユダヤに支配されていたカナダも健全化してアメリカと一つの国になっていくかもしれません。
今までトランプさんは軍部のこの戒厳令と内戦によるシナリオを否定し、あくまでも普通選挙によって大統領になり、共和党内のお掃除を自分が、民主党のお掃除をケネディJr が行うと言う方向で進んでいました。
ここに来て、またまた未来が大きく変化する可能性が出てきているといえます。
そうなれば、我々日本の政治も大きく変わります。日本のトップの交代は元より、政権の交代も視野に入ったシナリオが考えられます。
我々日本人は、地球全体を祈る、地球の祭祀民族としての役割があります。
これが、シュタイナーやアインシュタインが言っていた日本が世界の精神的なリーダーになる…の意味です!
来年も、我々天人グループは、EART LIFE LABOを中心に、更なる秘密開示と世界の仲裁役としてのケガレチ転換の担当として現場で、大難を小難、小難を無難にするためよりいっそう力を入れて世界中を飛び回っていきたいと思っています。
ここでの最新の世界情勢情報と何をどうすれば良いのかのメソッドは、本当に皆さんの未来の世界線を大きく変えていく要になっていきます。
どうぞ皆さんよろしくお願いします!
筆者【Jun Amanto】
幼少より武道武術を嗜みスタントマン、大道芸人を経てパフォーマーに…。
環太平洋の身体感から傾舞(かぶくまい)を創始。そこから生まれた独自のコンセプトEART(天然芸術)を使い願望達成から必然達成の時代を提唱。
空家再生パフォーマンスなどで通りすがりの人1127人を巻き込み「Salon de AManTo 天人」スタート。
現在、大阪中崎町を拠点に地域活性化を成功、天人グループとして複数店舗を運営、アートエコビレッジ「Area AManTo」と呼ばれる。被災地支援や国際交流、国内難民の受け入れなど天然芸術家として仕事とボランティアを分けないライフスタイル「天人」を世界に文化発信している。
天響ノ道
Jun Amantoが身体哲学構築のため環太平洋を旅し、先住民やその民族に伝わる伝統や古代の叡智をまとめた奥義秘技が開示される「天響ノ道(あまゆらのみち)」大阪校・東京校・与論島校同時開催。
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EART LIFE LABO
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