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「マトリクス・レザレクションズ」シリーズ・映画に託された都市伝説 その1

こんにちは、JUN AMANTOの公式NOTEへようこそ。

目まぐるしく変わる世の中で、お伝えしたい情報が山ほどありますが、今回は、映画「マトリックスレザレクションズ」の公開と合わせて、お伝えしていきたいと思います。

年末年始休みのお時間のある時に、一つの読み物として、読んでみて味わってもらえたら嬉しいです^ ^

JUNが代表を務めるAManToグループオンラインサロンEART LIFE LABO


=冬至を前に第三次大戦の静かな終わりが見えてきた=


このお話は、映画の解説評論というより、それに関連した都市伝説のお話です。


世界で日本だけ公開が早かった映画マトリクス新作 「レザレクジョンズ」。

それが現実の世界への示唆をするための暗号であったというお話です。

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僕の所にある情報筋から、可能性の高い情報として2021年12月21日関西での地震の情報がやってきました。

結果的に関西は守られたようです。
まず、無事何事も起こらず本当によかったです。


一般にはなかなか言えない情報が多く事後情報になってしまいましたが、僕の天響ノ道のお弟子さんたちや、オンラインサロンやメンバーさんには、万が一を考えて危機回避の情報が入ればお伝えするようにしています。


大切なのは、助かるためではなく
「助けるために知る」
これを選択するのが新人類だという事です。

一見ネガティヴな情報を得る事があっても、瞬間にそう思念できる人は新人類です。


これができるならば、その人にとっては、ネガティブな情報も、人々をポジディブに導く必然の情報となり、その人にはもうネガディブという波動は存在せず、全ては真を見出すために存在する検証データに過ぎなくなるからです。


僕はこういう人をEART LIFE を生きる人といったり、
少し先ゆく未来の普通人という意味で「あまんとびと」と呼んだりします。

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=やってきた事に瞬時に動ける軽い心=

この地震の情報に関して、僕はイメージでジャッジをしてしまう事をせず、冷静にその真意を確かめつつ、同時に、もしもの事を考えて大難を避けるため全勢力を傾けてきました。


一つわかっていただきたい事があって、誤解を恐れず話しますが、第三次世界は既に静かに始まっており、そして静かに終わろうとしているという事です。

つまり、これだけ大量破壊兵器が溢れた世界線で、表立った核戦争はもうできないわけで、その代わりに行われているのが、ウイルス騒ぎであり、ワクチンキャンペーンであり、人工的な天変地異です。


それらを天然のものか、人工のものかを見極める知恵と、それに対する行動力が本当に重要になってきています。


ニュースやネットの情報を鵜呑みにせず、自分で行動してみると、意外に世界が繋がっているのが見えてきます。
そしてそれらは、かなり前から計画されている事なのです。

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=映画に現れる直前に公開されるヒント=


映画「マトリクス」が公開されたのは1999年でした。
キアヌリーブス演じるトーマスアンダーソンは、コンピューター会社に勤めるハッカーでした。
映画「マトリクス」では、私たちが見せられている現実とは全く違った事実が影に隠れており、すっかり、その嘘を信じこまされているという話で、
映画の内容について語るならば、それだけで別のシリーズモノがかけてしまいますから、ここではそれは置いときます。


その映画の中で、トーマスアンダーソンのパスポートが映るんですが、有効期限が2001年9月11日なんです。


...そうです。


アメリカの911テロ事件の起こった日ですね。


1999年に公開されたこの映画のメッセッージは、表向きは仮想現実時代の到来という未来予測のSFだったんですが、本当のメッセージは、この一瞬映るパスポートに全ての真のメッセージが織り込まれていたのかもしれません。


つまり、「映画は娯楽ではなく、現実と繋がっていて、私達は映画マトリクスのように赤いピルを飲むか(真実を知るか?)青いピルを飲むか(このまま平和に騙され続けるか?)選択を迫られる時代が始まるよ!」

…という警告だったのかもしれません。


このテロで僕の友人のご兄弟が飛行機に乗っており犠牲になりました。
他人事ではないリアルな衝撃でした。


僕は2001年当時、時代の扉を開ける鍵としての想いを現実にすべく、大阪の中崎町に「Salon de AManTo天人」をオーブンしたばかり…。

そんなバタバタな中でも、僕の元には次々このテロ事件がでっち上げであり、飛行機は実際一基しか突っ込んでいないもう一機はCGである事や、ビルが崩落するよう各階に仕掛けられた爆薬による崩落だった事などの資料が回ってきました。

僕はこの時、自分から真実を調べ始めました。
映画でいうならば、僕は赤いピルを飲んだわけです。

ハリウッドのスポンサーはペンタゴン。こうして僕は、心ある良心派の人々は、命懸けで映画の中に「気づいて!」とメッセージを託すことがある事を知ります。

僕は、12月21日のテロ行為の噂を、恐怖を煽らない形で、心ある友人に伝え僕のサロンメンバーさんにもある程度確証が取れた段階で注意を呼びかけました。

万が一を考えて…。

その後更に、イロイロ、色々、いろいろ…とあって、僕にできる事をさせていただきました!

それは12月17日から、いよいよ佳境に入り21日直前まで続きました。

そして当日12月21日を無事に迎え、破局が回避できたという話を聞いた時、映画「マトリクス」の最新作、「マトリクス レザレクションズ」が、世界で日本だけ何故か12月17日に先行公開され、12月22日冬至の朝からアメリカ(=世界公開)で公開されるという話を聞きます。

マトリクスファンの僕も、あまりの忙しさにすっかり新作公開の事は忘れていました。

そして、日本公開に先駆けた日本版限定公開の予告編を発見します。

それを見たら、
(なーんだこれを見ていたらもっと事はスムーズだったのに)

と苦笑してしまったのです。


つづく

=EART LIFE LABO=

この記事は、オンラインサロン EART LIFE LABOだけに投稿されていましたが、一部抜粋で特別公開することにしました。
最新の記事が読めるだけでなく、本気で学び、繋がりを作り、社会を具体的によくしていく学びと実践の場のサロンです。コンテンツもたくさん用意しています!関心を持たれた方は、ぜひご入会検討ください。

=JUN AMANTO=

幼少より武道武術をたしなみ、スタントマンから大道芸人を経てパフォーマーに。
世界を旅するうちに日本人独自の運動特質と環太平洋の古い部族の動きを各地の格闘技、伝統舞踊学び、研究しその共通点を編集、独自の哲学をもとに傾舞(かぶくまい)を創始した。
アートパーフォーマンスとして、単独で古民家の公開改装パフォーマンスを行いカフェ、サロン・ド・アマントを設立。 中崎町を中心に、アートスペース等活動拠点を展開中。

=天響ノ道=

JUN AMANTOが身体哲学構築のため環太平洋を旅し、先住民や民族に伝わる伝統や古代の叡智をまとめた奥義秘技が開示される「天響ノ道(あまゆらのみち)」

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