嘘バルズ構築記録#9
間が空いたのでコーディングする前に整理する。
マリガンの一連の処理が終わった後、先攻1ターン目開始時のResultがそれぞれに送られる。
ResultはPerformResult()という関数(コルーチン)で処理をする。
PerformResult()はResult内のLog配列に従って演出処理をする。
すべての演出が完了したら、Result内のBoardの状態とクライアント上の盤面状態を比較し、もし一致しなければクライアントの盤面を強制的にResultのBoardの状態に