39.コロナウィルスについて

コロナウィルスがただの風邪だ、という話は下記の内容がソース付きで解説してあり、非常に分かりやすいです。6/17/2020と半年前の記事になるため、現在出ているデータと合わせてここでまとめを書きたいと思います。

参照サイト

新型コロナはふつうの風邪の一種？

■まとめ
・そもそも風邪とは、、、？
風邪とはコロナウィルス（またライノウィルスなどの）感染のことを示します。情報ソースはこちら。

・普通の風邪だと仮定すると、既に免疫を持っているのでは？
はい、既に人類は既存の他のコロナウィルスによる免疫を持っています。なので40-70%の人類が新型コロナが体内に入っても、既存の免疫力でウィルスを退治できてしまうため、感染しません。抗体すら作られずコロナを撃退し、感染すらしないで終わります。CDCのデータソースでも無症状の人は40%とされています。

・重症化している人いるけど、なぜ？
重症化するとコロナウィルスに対する抗体が出来ます。抗体が出来る、というのはそもそも免疫力が弱く、既存の免疫力で退治できなかったからです。コロナになったから重症化したわけではなく、重症化したからコロナの抗体が出来るんです。

・つまり？
新型コロナが既存のふつうの風邪に対する免疫力で退治されるなら、新型コロナはふつうの風邪と同じくらいの脅威でしかなく、ふつうの風邪の一種だといえます

・では致死率は低いのは？
CDCのデータによると0-19歳は0.00003%になります

・本当？
日本全国の総死者数は2019年と大きく変わりません。アメリカの総死者数は2019年より少なくなる見込みです。国税調査の結果です。下記参照ください。11月中旬までの結果ですが、推定では280万人程度になります。

・じゃーなんで騒いでるの？
私は政治的なプロパガンダだと思います。アメリカ大統領選の郵便投票を促したり、お金持ちを更にお金持ちにしたり。ビリオネアはこの騒ぎで更に資産を増やしています。

・再感染するんじゃないの？
風邪が何度もかかるのと同じです。免疫が出来ても変異するので感染します。

ここから先はもう少し細かい内容に突っ込んでます。

・コロナなんて存在しない！と言われる所以は？
下記のサイトを参照ください。
https://home.hiroshima-u.ac.jp/~kamiryo/keijiban/keiji.cgi?log=&v=242&e=msg&lp=242&st=0

・PCR検査はRNA配列（遺伝子配列）を検出する
ショットガン・シーケンシング法は、対象のごたまぜ液体中のすべての遺伝子を抽出するために、まず遺伝子配列を一定の短さに細切れにして、両端に細工を施し、その細工を頼りに細切れのものをコンピューター上でつなげて元々の何本もの配列を再現する手法をとる。これは、ショットガン法の分析機械（米イルミナ社のMiniSeqなど）が採用している、分析作業の効率を上げるための仕様だ。大橋氏は、この仕様を指して、無数の種類のウイルスがごたまぜになっている体液のＲＮＡを寸断した後に適当につなげ、実際には存在しない架空の遺伝子配列をコンピューター上で作り上げる（捏造する）作業だと指摘している。中国の専門家たちがネイチャーに掲載した新型コロナの遺伝子とされるものは、実のところ、何種類ものウイルスの断片を無理矢理につなげた「キメラ遺伝子」だとする指摘だ。

・無理やり作ったキメラウィルス？それとも常在性ウィルス？
新型コロナというウイルスは実のところ存在しておらず、他人に感染せず、病原性もほとんどない常在ウイルスを新型コロナと見間違えたか、もしくは架空のキメラ遺伝子を新型コロナだと言っているかのどちらかであると、大橋氏は言っている。ネイチャーの中国論文が、新型コロナのものとして載せた遺伝子は、新型コロナのものでなく、常在ウイルスの一つであるか、もしくは架空のもの（キメラ）であるという話だ。中国論文が掲載した遺伝子配列は、世界のコロナ対策において最も重要な「基準配列」として使われている。日本など多くの国のPCR検査は、基準配列の遺伝子が存在しているかどうかで陽性陰性を判断している。基準配列が新型コロナのものでないとしたら、世界中のＰＣＲ検査はとんでもない間違い・茶番劇だということになる。これが、大橋氏の指摘の最重要な部分になっている。

そもそも、人間の体内に数千種類の常在性ウイルスがいるのだ。

新型コロナはふつうの風邪の一種？

実験で使われたのはTranscribed（合成） RNAでextracted（抽出） RNAではない。そしてextracted RNAはstockがなかったから使わなかった、と証言している研究者がいる。しかしVirusが保管できているならばstockはなくとも分離はすぐに出来るのではないかと思う。日本の国立感染症研究所も一度分離が成功した、という論文を撤回した。1年間ほど経っても分離が出来ていないウィルスなのになぜワクチンが出来ているのだろうか？

不思議である。