Noteの存在意義
今、皆さんの記事というか、論文というかの中から、古代の歴史関係を主に読ませてもらっています。大学の先生か、その道の専門家ーまるで学者のような面白いものがたくさんあります。日本の庶民(失礼)の知的水準がこんなに高いとは驚きですし、誇らしく思います。ノーベル賞のような最高水準の人材はアメリカに負けるかもしれませんが、国民全体の知的水準はとびぬけて世界一でしょう。宝物がまだまだ眠っていますね。スポーツ関係も好きですし、音楽や政治、経済関連、不登校問題(60年も町の小さな学習塾の先生をしているので)も深い関心を持っています。が、そこまで手が回らない状態です。こんなサイトを作ってくれたNoteのスタッフに心から感謝します。無料で提供して彼ら彼女らは飯が食えるのかちょっと心配です。しばらくは読むことに専念しますが、書きたいこともたくさんあります。もうすぐ、82歳になりますが、これは百歳までは生きないと思う今日この頃です。