今後も共同体社会が失われていくとしたら、当然、保育はとても重要になる。
ミーム学が、保育にアプローチするとしたら、どういうものなのか。
それは、保育士が子どもたちへ
“「主体的にミームを取捨選択し、自身をプログラムする」というミーム”
を与えることだと、今のところは考えています。
ミーム学が、保育にアプローチするとしたら、どういうものなのか。
それは、保育士が子どもたちへ
“「主体的にミームを取捨選択し、自身をプログラムする」というミーム”
を与えることだと、今のところは考えています。
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