子どもは未来を変えうる存在なのだから、「今見た未来に生きる」子どものための教育ではなく、「今を生きる」子どものための教育をしてほしい。前者には少なからず保護者や教師の保身がつきまとう。子どものためにも、教職養成の見直しをお願いしたい。子どもの発達や権利について今一度学んでほしい。

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