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Kindle漫画はこれを買っておくべし〜集英社50%還元セール中

漫画って、場所とりますよね。
これまで紙で購入していましたが、あまりに場所をとるので漫画は電気書籍派に鞍替えしました。普通の書籍はいまだに紙で買うことが多いです。おっさん感丸出しかも知れませんが、どうも、Kindleで読んでいると頭に入ってこない感じがしますし、結構読書中に書き込みがするに対応できないという2点が大きいところ。

電子書籍の流行に伴い、コンテンツの数も激増したような感じがあります。
情報発信のしやすさが影響してるんでしょうかね。
気になったので生成A Iさんに聞いてみました。

漫画の作品数は、近年増加傾向にあります。これはいくつかの要因によるものです。

### 1. デジタルプラットフォームの普及
インターネットの普及に伴い、ウェブ漫画や電子書籍プラットフォームが急速に増加しました。これにより、従来の紙媒体に限らず、デジタル形式での漫画作品の公開が容易になり、多くの作家が作品を発表する機会が増えました。

### 2. 自費出版やインディーズ漫画の増加
デジタルツールの進化により、個人でも簡単に漫画を制作し、公開できるようになりました。クラウドファンディングやSNSを通じて自費出版の漫画やインディーズ漫画の市場も拡大しています。

### 3. 国際的な市場の拡大
日本の漫画は国際的に高い評価を受けており、海外でも多くのファンが存在します。これにより、外国語に翻訳された作品や海外の作家による日本風の漫画(マンガ)の制作が増えています。

### 4. 多様化するジャンル
漫画のジャンルも多様化しており、従来の少年漫画や少女漫画に加え、青年漫画、女性向け漫画、BL(ボーイズラブ)、GL(ガールズラブ)、異世界転生ものなど、さまざまなニッチなジャンルが人気を集めています。この多様化により、より多くの作品が生み出されています。

### 5. 出版技術の進化
印刷技術や流通システムの進化により、出版コストが低下し、中小規模の出版社や個人作家でも作品を発表しやすくなっています。

### 統計的な背景
具体的な統計データを挙げると、例えば日本の出版業界の統計によると、電子書籍市場の成長が顕著であり、その中でも漫画が大きな割合を占めています。紙媒体の出版数は一定の波がありますが、全体としては依然として高い水準を保っています。

### まとめ
これらの要因により、漫画の作品数は増加しています。デジタル技術の進化や市場の多様化、国際的な人気の高まりが、漫画作品の増加を後押ししています。今後も新たな技術や市場の変化により、さらに多くの漫画作品が生み出されることが期待されます。

単純に額だけで議論はできないですが、統計データを見ても以下のような感じ。

で、こんな状況になってくると、自分が面白いと思える作品に出会うためにもある程度のノウハウが必要になってきます。
自分はYouTubeなりpodcastでおすすめされる作品を見る、という感じです。

合わせ技で、通常紙の漫画は値引きがありませんが電子書籍は時々セールがあるというのも美味しい点。
最近、集英社さんが本気を出しているようなのでご紹介。
(アマゾンアソシエイトです。購入してくれると喜びます。)

他にも色々50%ポイント還元作品があるようですが、自分が読んだことあって間違いない!と言える作品はこんなところでしょうか。

三国志、項羽と劉邦、水滸伝とはまってきた自分にとって、キングダムは読んだら沼ること必須な作品だったのであえて避けてきましたが・・・ポイント還元に惹かれてついに購入してしまいました。
どうせ途中では止められないだろうというのもわかってるので、全巻、一気に大人買い。
読み初めて10巻、すでに沼ってます・・・時間が足りぬw

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