猛暑だったある日の夕刻 部活を終えた少年たち わんちゃんも水浴びに 仲良く泳ぐ二羽の鴨は夫婦かな 橋を渡る人たちはお勤めを終えて 家路に急いでる？ 川原を散歩しながら それぞれの夏のひと時 #夏の1コマ
人と繋がるということの「本当の意味」を伝えること。 ネット社会の中で、SNSでのやり取りだけで会ったことも無い人を 友達とか彼氏彼女と言うこと、付き合う別れるをLINEで済ませてしまえることに ”疑問を抱かない” のが問題。 だから、それっておかしいでしょ？と言ったところで「それの何がいけないの？」でしかない。 同じような考え方や価値観などを持つ人をみつけて直ぐに仲良くなれる反面、気に入らなければいとも簡単に切れてしまうし削除してしまう。 たとえネット上で顔も本名も知らない
一眼レフやミラーレスカメラで撮っている他の方達は分からないけれど カメラではずっと残しておきたい、人を撮るのであれば残してあげたい時間や一瞬や想いを撮っています。 SNSに載せるためにスマホで撮っている写真は正直、記録だったり映え重視だったり、あまりずっと残しておきたいと思ってはいない。 当たり前だけど、今という瞬間はもう二度とは無い。 時間は止まることなく流れ、人の心は移ろい・・・変わらずに留まっているものは無いからこそ、この時この一瞬を、今感じたものを、お互いに感じ合っ
本当に大切なものは目には見えない。 なぜなら大事なものほど「心」にあるから。 個人の尊重・・・自分は自分、それは決して自分さえ良ければいい常に自分が正しい自己主張をする利己的な自己愛ではない。お互いの価値観や考え方の違いを受け入れずに心にシャッターを下ろしてしまうことではない。 相手に非があれば責め立て、陰で誹謗中傷することなく、相手の立場で考え相手を思い遣り「自分とは違う」を受け止め認め合えること。 そして、人を傷つけるのは自分自身の心が満たされていないから。 もしも自
タッチすればクリックすれば お金を出せば欲しい物は手軽に買えて 人と出会えて 想いを馳せるとか 募る想いとか どうしても手に入れたくて そのために苦労するとか 自分を磨くとか そんなのは古いで終わっちゃうのかな でもね 人の心はお金では買えないし 0か1かのデジタルでもないよ 0から1になる… 無駄だと思うその合間に 実はとても大事なものがあるんだよな
ポートレートを撮りますが、自分の作風に合う、作品を作るための「モデル」というベールを纏わずに、カメラマンとかフォトグラファーという肩書き抜きに、まず一人の人と人として出逢いたい。 作品の中にいる人ではなく、被写体となってる相手の方そのものを撮ります。
バイクも乗ってます♬
写真を撮っています。主にポートレートです。 記録ではなく記憶に残る、いつも傍に飾っておきたくなる様な写心… インパクトでもアート感でも加工編集で作り込む写真でもなく、リアルにその時そこにあった心を色褪せることなく残す…そんな写真です😊
写真に想いを乗せて発信していきます♬ どうぞよろしくお願いします⭐︎
