ぶれない気持ちを持ってると それだけでちょっと強くなれる気がする もう見失いたくない 周りに流されて 見失わないようにしたい
広い心を持って貴女を包みたい 貴女を自由に飛び回らせたい いざと言う時は守るから 貴女が1番輝くことができるように 貴女が幸せを感じれるように そばにいたい
はじめは真っ直ぐに進んでたのに いつの間にか違う方に進んでて 進む方向間違ってるのさえ 気づいてなくて 立ち止まって 顔上げて 目的地を確認する時間 そんな機会をくれてありがとう
綺麗な手じゃないといけないと思ってたけど きっとあなたはそんなこと気にしないんだと思う こんな手でも優しく包んでくれるんだと 何のために綺麗な手にこだわったんだろう 自分の為だったんだろう 汚れた手でもよいと思えたから 何か変われそうな気がする
自分を出すことと ＝甘える事 勘違いしてたみたい なんでも話す ＝なんでも話す 勘違いしてたみたい 物心ついてしたことが ほとんどなかったから 0か100の世界だった 按配がよく分からなくて きっと重かったよね 辛い思いさせちゃったよね ただ、貴女の荷物はちゃんと持ちたいんだ そうすることが幸せだから
大切な人 帰ってきたら お帰りって抱きしめたくて 何かあったらすぐに助けに向かいたくて 貴女が安心して過ごせるようにしたくて そんな存在でいたくて ただ貴女の魅力を知れば知るほど 周りがほっとかないと思って不安になる 信じてないわけじゃないんだ ただ今は自分の中で トラウマが解決できてなくて 物理的な距離と時間が解決できなくて これが正しいとも思ってないんだ きっと思うとこは一緒なんだ 貴女には世界一幸せになって欲しいんだ
朝目が覚めると 一番に貴女の顔が思い浮かぶ 体調どうかなって 寒くなって来たけど 大丈夫かなって 貴女の笑顔 思い浮かぶ
気持ちに寄り添いたくて 貴女を感じたくて 幸せを分かち合いたくて 手を繋いでたのに いつの間にか 手を繋ぐこと自体が目的になっちゃって ごめんね そんな事さえ 分からなくなってて 貴女の投げかけに 気がついてあげれなくて ごめんね 今度はちゃんと手を繋ぐから
ただただ貴女の笑顔が守りたくて ただただ安心して過ごして欲しくて それが有れば幸せで それだけで良かったはずなのに 大切なことなのに
今まで話したいときに話せてた 今は話したいときに話せない こんなに話したいと思ってたなんて 話せてる時間の大切さを知った 話したいよ あなたの声聴きたいよ
いろいろ考えて接してるつもりだった ちゃんと気持ち考えて接してるつもりだった でも、全然できてなくて 本当にしないといけないところ出来てなくて 連絡取りたいときにとってやれてなくて 寄り添ってやれてなかった 自分のことばかりだった 変な意地貼ったり ただそれも自分の本音とは違うことしてて バカだった
真っ直ぐに生きたり 真っ直ぐに歩んで行きたい 真っ直ぐに行くことができなくて 曲げてしまったとこあるけど 今でも曲げてしまった部分を 真っ直ぐにしていいのか悩むけど これからは真っ直ぐに生きたい 大切な人には特に真っ直ぐに接したい 真っ直ぐに接することがでる関係でありたい
大切な人なのに 大切にしてたつもりなのに 全然大切にできてなくて ちゃんと心の声聞けてなくて いっぱい いっぱい 無理させちゃってて 無理して作ってる笑顔に 気がつかなくて ちゃんとこれからは 見た目じゃなくて 心の中を見るから ちゃんと心に寄り添うから
プライベートがオフで 仕事がオン 長い間 オフのような感じで仕事をし、 仕事上会ういろいろな人と接してたと思ってた でも違った 実は逆で プライベートもオン 仕事もオンだった ずっとずっと麻痺してた
同じことを別の人に言われても 違うように感じてしまう 同じことを同じ人にいわれても 声のトーンやテンポで違うように感じてしまう 同じことを同じ人から同じように言われても 自分の気持ちの状態で違うように感じてしまう 一貫性がないことを 心に留めて歩みたい
本当はいろいろな人を照らす 太陽のような存在になりたかった 月を照らす太陽のように 冬場のあったかい太陽のように
