てらが島にやってきました。
こんばんは!
シンプルにお伝えをします。
丁寧な話ではないのですが、とある場所で、「てら」と知り合い。
弊社に新たなアーティストとして、てらがやってきました。
彼の楽曲は、2014年あたりのシティポップなどとその少し前の踊ってばかりの国などのサイケ要素を織り交ぜた、独特の世界観を持つ、シンガーソングライターである。
私が気付いたのは、シンガーソングライターと一緒に何かやるのって実は初の心得。しかも、彼は大阪在住なので、「遠距離」でアーティストを支えるのも初めてである。
「楽しいことを緩く」そんな言葉がテーマである。
今や、時代が時代、リリースにも何の抵抗もない時代でして・・・
彼は、そのインターネットという世界で知り合った人間。
活動を開始し、昨年アルバム「歌葬」のという音源をリリースした。
このアルバムは、これまでの彼の活動をまとめた作品となっている。
この作品自体は、実際彼と知り合ってから聞き、楽曲の中にいろいろな
表情を持つ彼の魅力でもある。
弊社からは、今までとは違う形で彼と関わっていき、また魅せていこうと
考えている。
そこで気付いたことが…
うちには、お酒が好きな人が多いということ。
これも何かの縁だと思います。
何か共通する人が集まる場所となればいいのではと思います。
これからが実に楽しみである。
同時にリリースが立て込むことが同時に確定しましたw
楽しみが増えてきたので、しっかりとやっていくべきところ
届けるところには届けたいと切に願います。
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