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2023年4月12日の余命、大川内智彦は、他界した。
僕は、2022年8月までマネージメントをしていた。そこからは、そこまで連絡は取っていなかったものの、少しだけ心境などは伺えた。
周りの友人のいい話や浮いた話もある中、ゆっくりではある中で自分なりに、前を進んでいたんだと思います。
そのゆっくりなのかはわからないが、それでもいいと話していた。
私たちに見えない葛藤はすごくあったのだろう。
楽曲も含め、何一つ嘘のない世界に生きていた彼はどこか愛嬌もあり、関わっていたときは、いろいろとあったけど、楽しい時間を過ごさせてもらえたことに感謝しております。
生前の活躍の種やきっかけを作れたことを誇りにも思います。
ただ、この世にいないということは生涯受け止めいられないんだと思う。
身の回りの亡くなった友人も父親の死も何もかも受け止められていないから。
ゆっくり休んでな。
また、会お!
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