インテグラルコーチング③
こんばんは。
今回は、
インテグラルコーチングの4象限モデル、
内面から見た個人の視点について投稿させていただきます。
インテグラルモデルは、
4つの象限から展開されていますが、
内面から見た個人の視点は、
左上に位置します。
この位置は、
個人の内的世界です。
内面から自分自身を見たもので、
主観的に自分自身をどのように体験しているかを表しています。
これは、
個人が体験している信念、価値観、目標、希望、夢を表す領域です。
この部分は、
人間性心理学によって開拓されました。
この方法は、
自分しか理解できません。
それは、
特別な視点を持つのは本人だけだからです。
コーチは、
さらに整理して快適な環境を作ろうと努力しているのです。