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Pixel8の調子がすこぶる悪い
タイトルのままの事象。だいぶイラつく。
休職期間のラスト、昨年の年末に入手した。eSIMでワイモバイル、物理SIMでLIBMOを使っている。LIBMOはデータ通信のみの8GBプランを、株主優待の割引を利用して安く利用している。
そんなPixel8だけど、ここ2週間ほど調子が悪くて、3日に1度くらいの割合で、気がついたらeSIMが無効になっている。
再起動しても直らない。電源を落として数分待ち、改めて電源を入れると戻ることがある。なぜかeSIMは復旧するけど物理SIMが認識されないパターンもあった。
戻ると2日ほどは使えるけど、また知らない間にsSIMが無効になる。職場では、ロッカーに入れているので、休憩や退勤のタイミングまで数時間程度気が付かないこともある(今日もそうだった)。
pixel8aの発売に合わせたかのようなこの不具合。そういえば昔は「ソニータイマー」なんて言葉もあったなぁ。
ここでAIによるソニータイマーの解説を。
ソニータイマーとは、最初にソニーという企業が作ったタイマーのことです。
たとえば、お母さんがお料理をするときに、ご飯が炊きあがるまでの時間を計るために使います。ソニータイマーには、数字の表示があります。お母さんが何分間炊くかを選び、その時間をソニータイマーに設定しておきます。
具体的な例を考えてみましょう。お母さんがお米を炊くとき、炊飯器にお米と水を入れ、スイッチを入れます。そして、ご飯が炊きあがるまでに30分かかると決めました。そこで、お母さんはソニータイマーの時間表示を30分に設定します。
設定したら、ソニータイマーは30分間、数字の表示をしてくれます。お母さんはその数字を見て、待つ時間が分かります。30分が経過すると、ソニータイマーは音を鳴らしてお知らせしてくれます。その音を聞いたら、お母さんはご飯が炊きあがったことを知り、取り出して食べることができます。
つまり、ソニータイマーはお料理の時間を計るための便利な道具なのです。お母さんだけでなく、小学生でも使い方が簡単で分かりやすいですね。
なんという賢いAI!忖度機能が備わっているようだ。