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問いかけるつもりで、問いかけられていた

友人の活動に対して
改めてきいてみたい、ということが山ほどあって
インタビューを申し込んだんですが


ほぼセミナーであるかのように
怒涛のトークを浴びた結果
撮れ高は沢山!
ただ
インタビュー形式で出来ていたのかは謎、という状態に。


でも
タノシカッタなあ。


もともと、私もその人の価値観に
深く共鳴するところがあり
活動に参加している立場、ということもありますが


人の想い
熱のこもった話を聴かせてもらうということは
なんと楽しいことだろうか、と。

  
そして
光だけではない、
闇を経験してきたこと
そして今があること
そんなお話にとても尊さを感じます。
  

滝のように浴びた話は
ここだけに留めるのはもったいないので
noteに残しておきたいなあと思っています。


何度も聞いた話でも
一瞬一瞬、
投げる側も受け取る側も変化しているから

新しく気づくこともあったりする。
そのタイミングでの発見があったりする。


そして今回
自分は【聴く】側であったつもりが


逆に問いかけをもらい
ドキッとしています。


人に問いかけられることで
改めて向き合えるものがある、と思います。

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