失敗するイメージばかりの自分と永遠にさよなら。これだけでいい!誰でもできる「緊張」とのシンプルな向き合い方
こんにちは!じゅんです。
緊張って本番演奏する上で
絶対に避けられないものですよね。
皆さんも音楽に限らず様々なところで
緊張と向き合わないといけない場面に
遭遇してきたのではないでしょうか。
僕も奏者や指揮者として500回以上は
本番に取り組んできたのですが
この緊張とはいつまで経っても
離れたいのに離れられない関係です・・・
そんな緊張についてどうにかしたい!
と考えている方は少なくないと思います。
そこで、今回はこの緊張との
関わり方について皆さんに
お伝えしようと思います!
緊張との向き合い方を知っていれば
というように緊張と上手に
向き合うことができるようになります。
緊張と上手に向き合えると
本番で自分らしさを出せるようになり
本番が今まで以上に楽しくなり
練習を頑張るモチベーション
にもつながります!
逆に緊張との向き合い方を知らないと
というようなことが起こります。
緊張して演奏がうまくいかなくなると
本番が楽しくなくなってきます。
本番が楽しくなくなると
練習をなんのためにするのか
わからなくなってしまいます・・・。
どうせ練習したって
緊張したらうまくいかないのだから
意味がないなんて思って
楽器を吹くモチベーションは
日に日に下がっていくばかり・・・。
ステージに上がって
たくさんの拍手をもらうために
精一杯練習しているのに
本番に向けて気持ちが
動かなくなっていったら
本当に悲しいですよね・・・
僕が緊張の経験で
一番忘れられないのは
大学生活最後の
アンサンブルコンテスト
全国大会での演奏です。
県大会、支部大会と
大きなミスもなく
とても良い演奏ができました。
そして全国大会。
当日のリハーサルも
とても良い感じだったのに
ステージ裏に行った途端
急に今までにないくらいの
緊張が僕を襲いました。
いざ、本番の演奏。
緊張しすぎて震えが止まりません。
最初の音はなんとか吹けたものの
1人ずつ音を重ね合い
ハーモニーを聴かせる場面で
音がでず、ハーモニーが決められませんでした。
仲間の頑張りもあって金賞を受賞できたのですが
全国大会の演奏は市販されるCDにも残っており
僕にとっては苦い思い出です・・・。
この時の失敗を元に、卒業してから
指導者として舞台に立つ以上
緊張ともっと向き合えるように
ならなければと思い
勉強して身につけたのが
今回の方法です。
僕は、今回の方法を意識するようになってから
緊張とうまく向き合えるようになりました。
また、自分だけではなく
生徒にもそれを共有できたので
生徒も僕のように過度に緊張する
プレイヤーになることはなく
本番でいつも堂々と力を出し
僕は指揮者として多くの本番の中で
何度もそのエネルギーに救われました。
緊張との関わり方が僕も生徒も
上手にできるようになってからは
コンクール、マーチング、アンサンブル
など、どの本番でも大きなミスが
起こることはありませんでしたし
どの大会に出ても支部大会出場以上の結果を
当たり前に出せるようになりました。
聴いている周りの人たちからは
「いつもミスが少ない」
「なんであんなに本番に強いのだろう」
という言葉をたくさん耳にして
大きな自信になりました。
教師としての仕事は
決して演奏のプロを
育てることではないと
僕は考えています。
でも、この経験は楽器を
演奏することだけではなく
社会生活にも生きること
そう思って大切にしてきました。
だからこそ今回も楽器を愛好する
全ての皆さんにお伝えしたいという
思いからこの記事を作っています。
どれだけ本番を重ねても
必ず緊張はやってきます。
抗おうとせずに
どうやって向き合うのか
その方法を身につけて
これからの音楽活動を
もっともっと充実させましょう!!
緊張と上手に関わり
本番をいつも楽しめる
素敵な未来を手に入れましょう!
今回の内容をお伝えするにあたり
この記事を480円に
設定させていただこうと思っていました。
この方法を自分自身で
10年以上実践し効果を実感した
という僕の中での成功体験があるからです。
また、この「緊張」との向き合い方は
講習会や教則本では得ることのできない
希少性のある情報だからです!
このプレゼントを手に入れれば
今まで必死に戦ってきた緊張への
考え方が間違いなく改まります。
実践を続ければこれまで以上に
楽しく楽器を演奏し続ける
未来に近づくことができます。
この記事で得た情報は
これから先の音楽ライフを
何倍も楽しいものに変えてくれます!!
これを無料で読めるのに最後まで読まない
そんな選択肢はやる気のあるあなたには
ないはずです!!
あなたの演奏活動を
一緒に変えていきましょう!
あなたの進む新しい一歩の
お手伝いを僕にさせてください!!
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