見出し画像

令和7年の7という数字を音で紐解くとどのような1年になるのか?

新年あけましておめでとうございます。
少し遅めの新年の挨拶ですが
旧暦を重んじていた日本人にとって正月とは
1月29日になります。

ということで、旧暦で見ると
現在は年末、真っただ中ということになります。

さぁ、みなさんは
2025年をどのように過ごすのか?
目標や計画を立てられましたか?

立てられた方でもそうでない方でも
今一度2025年をどんな年にするのか
考えてみませんか?

2025年をどんな年にしたいですか?

2025年をどのような年にするのかの前に
そもそも2025年がどんな年になるのか
そこを紐解いてから
自分自身の1年を考えてみる

どんな年になるのか
大枠が分かっていたら
自分の進む道の方向性が
見えてくると思うんです。

例えば
「今年は挑戦のとしになるよ」と
分かっていたら

どんなことを挑戦しようかな?
とか

新しく習い事を始めるかどうか
迷っていたら
迷わず挑戦してみよう

と、思いませんか?

ということで、今年1年がどんな年になるのか?
そのことを考えてみたいと思います。

ただ、周りを見てみると
2025年がどんな年になるのかを
紐解いている人はたくさんいますよね。

いわゆる西暦2025年がどんな星回りだから
という考え方。

でも僕はその西暦で見る
紐解き方ではなく
日本らしい和暦で紐解きます。

そう!令和7年から
どんな年になるのかを見ていきます。


令和7年はどんな年になるのか?

着目するのは「7」という数

今は数の数え方は
「いち、に、さん…」と数えますが

昔の日本では
「ひとつ、ふたつ、みっつ…」と
数えていました。

そして
その数の順番にも
意味があったのです。

ひとつ目の「ひ」は
開くとか始めるという意味

つまり
令和元年は新しい年の幕開けで
何か新しいことを始めてみよう
そんな年だったのです。

2019年5月1日に令和元年がスタート
みなさんは何かその年に始めましたか?

僕はベストセラー作家の
ひすいこたろうさんと喜多川泰さんの
コラボ講演会を行うと決めた年です。

そして
ふたつ目の「ふ」は
踏み出して経験値を増やしていく年

令和2年(2020年)は
名前のことだま®のモニター鑑定
100名を行った年で

コロナ禍で初めてオンラインで
使命鑑定を行い
100人の方に伝えるという
経験をしました。

このように、
「ひ、ふ、み、よ、い、
 む、な、や、こ、と」

の音には意味があり
しかも配列にもとても深い
考えが込められていたと
感じています。

では、令和7年は
どんな年になるのか?

このことを知ったうえで
今年1年をどのように過ごすのか
書くことを通して
自分と向き合ってみること

これは
今までの1年の過ごし方とは
全然違う未来へ導いてくれるでしょう

まず今年1年がどんな年になるのか?
そのことを踏まえて
どんなことをして1年を過ごすのか?

そのことを体験できる
プチ講座を考えてみました。

題して


新春特別講座
思いが実現するワークで
一歩先の自分へ!

令和7年をことだまで紐解く
ひふみのチカラ

日時
1月14日(火) or 1月21日(火) 
21時00分~(Zoom開催)

1月25日(土) 
13時00分~(リアル開催)
※講座終了後お茶会あり

参加費
3,300円

特典
講座資料・ワークシート
PDFでプレゼント

申込はこちらから
ひふみのチカラ申込フォーム

いいなと思ったら応援しよう!