内田純子(じゅん): ライター【@岡山】

「地域や人を元気にする」インタビュー記事を書きたい!!一生懸命な姿は、とても美しい✨スポーツが好きです。🏋️‍♂️【所有資格】FP2級、介護初任者研修、日簿2級、Iパス ・2021年12月〜 さとゆみライター講座3期/2023年4月〜さとゆみゼミアド3期/2023年9月〜三行塾

内田純子(じゅん): ライター【@岡山】

「地域や人を元気にする」インタビュー記事を書きたい!!一生懸命な姿は、とても美しい✨スポーツが好きです。🏋️‍♂️【所有資格】FP2級、介護初任者研修、日簿2級、Iパス ・2021年12月〜 さとゆみライター講座3期/2023年4月〜さとゆみゼミアド3期/2023年9月〜三行塾

最近の記事

【構成&執筆を担当させていただきました!】

クリエイティブのコアとカラーに迫るウェブメディア「CORECOLOR〜コレカラ」様にて、構成と執筆を担当させていただきました。   「ワックワク」が詰まっている取材時間でした!

    • 【スポーツライター・山田智子】新聞でスポーツコラムも執筆する実力派ライター。原動力は、“あの日”への恩返し。

      2011年7月、ドイツで開催されたFI FA女子ワールドカップの決勝戦。 山田智子は、メインスタンドの中央付近に設けられたプレス席で、あふれ出す涙を止められずにいた。ブルーのユニフォームで勇敢に戦う「なでしこジャパン」の選手の姿を、涙でかすむ目で追った。 世界ランク1位の強豪国アメリカ相手に、互角の戦いを繰り広げる日本の選手たち。延長戦でも決着が付かず、PK戦の末、日本が勝利。日本の女子サッカー界の新たな歴史の幕開けを予感させるワールドカップ優勝。劇的な勝利に、日本中が沸い

      • 移動喫茶店『喫茶Chimney』。風景も味わえる自家焙煎珈琲、おくどで炊いたご飯とスパイスカレー 【岡山県津山市】

        「珈琲」。この漢字のあて字を作ったのが、津山藩(現:岡山県津山市)の医師であり洋学者の宇多川榕菴(うだがわ・ようあん)と言われている。西洋からもたらされた医学書や化学書などの翻訳を行い、それまで日本になかった「酸素」「水素」などの言葉を生み出し、日本の近代科学の発展に大きく貢献した人物。今から200年ほど前のことである。 そんな珈琲にゆかりのある岡山県津山市を拠点に、自家焙煎珈琲とスパイスカレーの移動喫茶店を営んでいるのが『喫茶Chimney』だ。今年で8年目を迎える。

        • 【3kg減】いつでもそばに、フィットネスのある暮らし

          今、私は、お笑い芸人:ガレッジセールのゴリ扮する『ゴリエ』に、24時間いつでもかけ声をかけてもらえる暮らしをしています。 「脂肪が燃えてるよっ!」「ぜぇったいに、手を抜かないんだからつ!」と。 えぇ、どういうことかと言いますと。 私は、自宅のパソコンやスマホで使える、フィットネス動画サービス「LEANBODY」を手に入れたのです! その「LEANBODY」では、インストラクターのゴリエと一緒に、チアダンスやヨガで汗を流す『ゴリエのぺこりエクササイズ』が配信されているのです