ようやくスコアが120を切りました
先日、社内コンペがあり、ゴルフのスコアが114を記録しました
メンバーからややきつめのスコア判定をされていますが、それでも1年前の同じところでラウンドをした126に比べると1年で12打縮めたことになります
8年前は、196だったのでかなりスコアがよくなってますよね 我ながらよく諦めずに食らいついたと思います
この1年でどんな変化があったかのべていこうと思います
全部がまとまるようになった
今回、ドライバーからアイアンのすべてがそれなりによく飛びました
ミスってもまずいことにはならず、前には飛ぶ…
全体の打つ精度が上がったのだと思います
とはいえ、ドライバーはまだまだその日に左右されるのでたまたまそれがはまったのかもしれません
ボールを変えた
今までキャロウェイのヨクワラカナイボールを使っていましたが、今回はブリジストンのJGRをメインで使っています
以前、人からこのボールをお土産で頂き、それを知人とラウンドした際に使うとあまり曲がらず、飛んで欲しいところに飛ぶような気がしました
今回もその傾向があったのと、ドライバーでラン込みで240ヤード近く飛びました
ここまで飛んだのは過去最高です ボールとの相性がいい気がします
メーカーによるボールの違いを感じられるほど上手くはありませんが、験担ぎ要素は大事だと思います
ラウンドを意図的に増やした
うちのゴルフコンペはブービーとブービーメーカーと優勝者が幹事を勤めます
そのため、それを避けるために練習に勤しんでいました
私は7番があまり得意ではないので、比較的精度が高いショートアイアン、アプローチを練習しました
具体的にはショートコースを1日で何度も回ることですね…
当ブログにも書きましたが、何回も同じコースを1日で回るのはある一定の効果はあると思います
特に、120ヤード内ならある程度狙ったところにいける自信はあります
同じ回った方からも射程が短いところの精度は高いねと褒められてるので、間違ってはない練習が出来ていたと思います
切磋琢磨するようになった
今まで同僚はゴルフをしていませんでしたが、行う同僚が増えてきました
それを蹴落とすようなことはせず、みんなで上手くなろうという方向に持っていってます
幹事のやり方が負けた人がやる=必然的に下手な若手になりがちなので、誰か一人でも士気を下げさせると成り立たなくなります
基本はベスグロ方式なので逆転の可能性はありますが、120を切るまでは意味がないです
安定して、100台を出してようやくあぐらをかいてる上の人と競れるのでそこまでみんなで目指そうと動いています
まとめ 次は110切り、そして100切りを目指す
私の家系は運動神経に恵まれない家庭です
とはいえ、父親もサラリーマンであるためゴルフはしていて最後はベスト90台を叩いたこともあると言ってました
そこまで到達ができる可能性はあるので引き続き練習をしていこうと思います
精度だけでいうなら
ドライバー △ その日のコンディション次第
ミドルアイアン × 苦手 ごくたまにいい当たりがある
ショートアイアン ○ 苦手ではないがミスるときもある
アプローチ ◎ ある程度狙ったところにいける
といった具合です
やはり、長いコースはドライバーとミドルアイアンなどで距離を稼ぎ、ロングホールを3~4打で乗せる工夫をすべきだと思います
ミドルホールも可能なら2~3打が理想ですね
その精度が低いのでそこを高めるのが目標かなと思っています
ゴルフは得意なものを潰すよりも、苦手なものをどう向き合うかというマゾなスポーツだと思っているのでまた来年に向けて準備をしたいと思います
ミドルアイアンを△にし、ドライバーを○にちかづけたいですね
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