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ファッション

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服装などについて言及したものです
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#シャツ

ミニマリスト→コダワリストがあってもいいよね

ミニマリスト→コダワリストがあってもいいよね

物を少なく持つあるいは、極力無欲で生きるそんなミニマリストが称賛される時代となっています

熱心な筆者の読者であれば当ブログは間違いなくミニマリストの対局にいる存在だとご理解頂けると思います(苦笑)

とはいえ、筆者も人間ではあるので、様々な考えの移りがあり、物の拡大から集束には移っていると一応、宣言をしています

最近はイギリスファッションのものを集め始めていますが、ルールとして買ったらなにかを

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同じ2万円でもえられる高揚の違い

同じ2万円でもえられる高揚の違い

先日、ポール・スミスを買おうとしたが、思い止まって、ヘインズにしたと書きました

ポール・スミスはこのデザインのものを買おうとしていました
似合うのは分かってるのですが、お金を貯めないという局面でこれはどうかと思い思いとどまる

しかし、ヘインズはサイズが大きすぎて、うーんという感じになってしまいました

昔から胸囲はあるので、Lだとちょっと被るが、XLならゆったりしてていいと思い買ってみるが、胴

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3+2=5枚が適切

3+2=5枚が適切

服の適切枚数を考えると、夏初秋・春晩秋冬ごと3枚+共通のもの2枚+予備1枚=5~6枚あるとちょうどいい説というのを考えてみた

何となく服が多いと感じ断捨離をしてるのだが、最適解は何かとよく考える

夏初秋

私服…タケオキクチのTシャツ、ヘインズのTシャツ、ラコステのポロシャツ+ポール・スミスのワイシャツ 4枚

仕事…麻シャツ4枚 形成安定2枚 スーツ2着(もう1着は25年購入予定)

春晩秋

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自分にとってのTシャツの最適解の考察 結論は?

自分にとってのTシャツの最適解の考察 結論は?

わたしのファッションは干場義雅さんの考えをベースに展開している
シンプルな装いを主体としつつ、長く使えるものはお金をかける
それを体現したのが、エコラグという境地から読み取ることができる

今回はティーシャツについて触れていきたいと思います
ふだん、ティーシャツを着ることがない筆者ですが、干場氏に触発されて色々と紆余曲折を経て最適解を導いています

その過程について記述させてもらえればと思います

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