ブランド立ち上げにともない、新しいアカウント作成しました。 新アカウント→https://note.com/flm 「フリーランスxファッションx働き方革命」をコンセプトにFREELANCEMAFIA(フリーランスマフィア/FLM)というブランドを立ち上げました。 トレードマークはゴリラ。 父性が足りない世の中に、力強く頼れる存在になれるようゴリラをトレードマークにしました。ちなみにnoteのアイコンのゴリラは、FLM広報部長のGorio Fiorello Di Ca
フリーランスの学校はフリーランスのこれからを考える場です。略して「F校(エフコウ)」 誰でも無料で受講できて、みんなでフリーランスの未来を考えます。ひとりで悩みがちなフリーランスの駆け込み寺でもあります。 今回、F校の初めてのイベントとなります。 0時限目は「フリーランスのキャリアパス」について。 ・フリーランスとしてどうやって生きていこう... ・20年先も同じことやってて大丈夫なのか... ・相談できる人もいないし不安でしかない... など 漠然とした不安をどうした
自分が思い描く世界を人に話して回る。共感する人、共感しない人、アドバイスしてくれる人、批判する人、いろんな反応が返ってくる。 それを聞いて、自分の思い描く世界をブラッシュアップしていく。 思い描いて、考えて、行動に移す。 思い描く世界という旗を掲げる事で、仲間が集まってくる。 世界中の人たちは、自分の想いを形にしてくれる人を探している。その目印が旗だ。 旗を掲げて、自分の思い描く世界を仲間とともに作っていく。独裁という旧時代から共創という新しい時代にシフトしていこう
リモートで働く人が増えている。時間や場所にとらわれずに働けるのはいいことだ。でも、まだその働き方は新しくついていける人も企業も少ない。 エンジニアなどITに強い分野ではとても効率いいし効果的だと思うが、ITにまだ疎い企業はそうはいかない。 地方企業の多くはそうだし、フリーランスも意外とITに弱い人は多い。 結局は顔を合わせて話をして、お互いの信頼関係ができてからしか仕事にならない。考え方が古いと言われるかもしれないが、その方が長く一緒に仕事ができる人を作ることができる。
最近、フリーランスでも経営者気質と組織気質の人がいるなとよく思う。 経営者気質の人は周りを巻き込んでビジネスして稼いでいるイメージ。 組織気質の人は、スキルはあるのに営業やコミュニケーションが上手でなく埋もれているイメージ。 組織気質の人は組織の中で働ければ、スキルを生かして活躍できると思う。 サラリーマンではなく、フリーランスとして組織や企業の中で働くことができればいい。でも受け入れる側の企業にそう言う風土がまだない。 求人見てても「これフリーランスが来てやれば解
中小企業がフリーランスを活用するには2つの方法があると思うが、残念ながら片方しか活用されていない。 1、スポット的に仕事お願いする。 例えば、販促品の作成や更新作業などにあたる。やって欲しいことが明確な場合は外だししやすいのでこれがいいと思う。クラウドソーシングと相性がいい。 2、社内に入って一緒に働いてもらう。 これをやっている中小企業はほとんどない。フリーランス=外注のイメージがあるので、社内に入って一緒に働いてもらうという概念があまりない。IT系のエンジニアだとコン
地元フリーランスの情報はなかなか手に入りにくい。業界ごとのコミュニティや異業種コミュニティをいちいち探して、その中からフリーランスの情報を見つけるのは難儀だ。 中小零細企業の経営者がそんなことをするとは思えないし、情報のバラツキがあり信用度が低い。 地域に根付いた志の高いフリーランスか、それを育てるかした方が信用度の高い人が出来る。 地方を活性化するという旗を掲げ、その旗に集まってくる同じ志を持つフリーランスや中小零細企業が手を組めば、相乗効果が生まれるだろう。 中小
フリーランスのリモート活用は進んでいるが関東・関西圏が多く利用が限られている。なので、地方企業が利用する場合は関東・関西圏のフリーランスにオーダーを出すことになり、地方の金が関東・関西圏に流れてしまい、地方経済は発展しにくい。 地元企業が地元フリーランスにオーダーを出せるようになれば、地方で金が周り始める。同じ地域に存在するのであれば、リモートと通勤の2つの働き方ができるので、どちらか片方ではない柔軟な働き方もできるようになるだろう。 行政や大手では、頭の固い上層部やコン
もし宇宙に行けるようになったら何がしたいか?そんな妄想を時々する。これから20年以内に民間人でも宇宙に行ける時代がくると私は考えている。コストはそれなりにするかもしれないので、私が行けるかと言われればなんとも言えないが。 宇宙に行くにあたり、何も準備せずに宇宙には行かないだろう。初めて海外に行くよりも、やることはたくさんあると思う。 無重力空間での体の動かし方、閉鎖空間でのメンタルの保ち方、宇宙酔いの対処方などなど、宇宙飛行士ほどの訓練は必要ないかもしれないがあれこれ必要
暇なら時間があるから何かをしようという気になる。やりたかった事でも興味があることでも何でもできる。 退屈は、暇だろうが忙しかろうが退屈だ。 やりたい事興味があることがなく、何をしようかなーとなってしまう。 退屈に効く特効薬は刺激。 人に会って刺激をもらえば、新しいやりたい事が見つかるはずだ。 いつもと違う人に会いに行ってみよう。 #コラム #日記 #毎日note #退屈 #刺激
経営者と従業員は向いている方向がちがいます。経営者は未来を、従業員は今を見てしまう。 当たり前と言えば当たり前。 経営者の未来の話を、今に追われている従業員が理解するのは難しい。小規模な会社ほどそうなりがち。 経営者の気持ちも分かり、従業員の気持ちも分かる人は少くない。さらに言えば、経営者にも従業員にも意見を言える立場の人はもっと少ない。 でも、こんな人が小規模な会社には必要。 経営者の未来を理解し、従業員とともにそれ実現させていくために旗を振れる人。 その人が複
自分のルーツを知ることは少し怖い。ルーツを見ると言う事は、過去を見ること。それは変えられない事実だ。 知りたい好奇心と知ってしまう不安が入り混じってしまう。 しかし、それを恐れずに自分のルーツを知ることで、新たな価値観が生まれる。 例えば、どこかの国が嫌いだと思っていても、実は祖先がその国に関わりがあれば考え方も変わるかもしれない。 海外の実験で、自分のDNAから自分の血にはどの人種の血が混じっているかを大勢の人を集めて調べるものがあった。結果はネットで見てほしい。
結果を出すのは大事だが、結果を出すまでのプロセスをどれくらい楽しめるかで結果は変わってくる。 いやいややっていると、早い段階で妥協が来て小さな結果しか生まない。 楽しんでやっていると、もっともっとと高みを目指すので大きな結果が生まれやすい。 結果が全てと言うが、結果と言う1点だけをみるのではなく、プロセスが周りに与える影響も見たほうがいい。 プロセスが良いものであれば、その結果はさらに良いものになる。逆にプロセスが悪いとそのシワ寄せが来ることもある。 結果を出すため
フリーランスが企業の中に入って働くというのはまだ少ない。外注のように外の人ではなく、パートナーとして中を見てくれる役割の人。 企業の中で営業でも開発でもなんでもいいが、成績を残した人が昇進し管理職となる。昔なら現場から管理職になるまでの修行期間を長い目で見れたが、現代は即戦力を求められる。 例えば、営業No.1=管理職適正があるわけではない。管理職になった途端パッとしなくなる人も多い。 だからと言って社内で管理職適正がある人を探すのも難しい。いたとしても、その人が成績を
続けることは難しい。面倒くさくて辞めてしまうことはよくあるが、続ける意義を見失った時が一番つらい。 長く続けてきたから辞めるのは心苦しいと思う反面、これを続けて何になるのかという気持ちも芽生える。 辞めるか続けるか、心の葛藤が始まる。 続ける意義が見えなくて苦しい時は、辞める理由が見えるまでとりあえずでも続けてみるといい。 継続は力なり。 とりあえずでも続けることで何かが見えてくる。 辞めようと即決できるその日まで、とりあえず続けよう。 #コラム #日記 #毎日
「大丈夫、問題ない。」「うまく行ってるんだから大丈夫。」こんな風に思うことがある。 こう思っている時点で不安であることの裏返しだ。不安だから自分を安心させるためにそう考えてしまう。自信がある時や不安に思っていない時は大丈夫なんて思わない。息をするように自然とそれをしている。 「今までこれでやってきたんだから大丈夫。」「大丈夫、今でも十分やれてるじゃないか。」なんて考えるも大丈夫ではない。 大丈夫と思って思考が停止してしまって、改善をすることから目を背けている。常に改善を