マスコミの伝えること

いよいよ米国大統領選挙直前となり、マスコミでの報道も過熱してきたが、
トランプに対しては少しづつ肯定的な内容も出るようになったが、いまだに
ハリスに偏った報道であり、ハリスにとって都合のよい内容のみが報道されている傾向が強い。

同様にプーチン大統領に関しても否定的な内容が多く、マスコミはウクライナのゼレンスキー大統領にこれも都合の良い情報のみが報道され続けている。

反面、独立系のメディアやSNSの世界では、より中立的な立場でマスコミとはひと味となる視点で誠実に語られているチャンネルも存在する。
その中で私は反グローバリズムの立場である及川幸久氏、そして及川氏のチャンネルで以前に紹介されたロシアで長年住まれ、現地からの視点で誠実に報道されているニキータ氏のチャンネルは時々見ている。

先日の及川氏のトランプの米国のラジオインタビュー番組とニキータ氏の
プーチンのBRICSサミットでの報道インタビューの内容は、マスコミではまず報道されない内容であるが、お互い戦争を終わらせていくことへのビジョンが匂わされており、とても興味深かった。

及川幸久氏の選挙直前のラジオインタビュー番組の解説

ニキータ氏のBRICSサミットでのプーチン大統領のインタビューに関しての
内容

冥王星がいよいよ今月２０日に山羊座から水瓶座入りすることと、見事に連動して真実が語られていくような動きになっていくように思います。

本日もお読みいただきありがとうございました。

塩パンの焼き目に粗目冬隣